🌱目線。
"どんな子が好き?"
と聞かれたら、1番に思い浮かぶのはゆうちゃん。
ゆうちゃんが同じこと聞かれたら、
そのとき思い浮かぶのは私かな?
ゆうちゃんが生きる人生は、
優しさで溢れる世界でありますように。
素敵な世界でありますように。
私は、ゆうちゃんの太陽でありたい。
そしたら、ゆうちゃんに雨が当たらないように
なぁが雨を降らせないから。
もしも、ゆうちゃんが泣きたいときは思う存分泣けるように
そのときは、なぁが虹をかけるから。
『ねぇ、ゆうちゃん?』
「なーに?」
『生きる意味って考えたことある?』
「生きる意味?」
『そう、生きる意味』
「んーー、、しっかり考えたことないかも。
なぁはあるの?」
『うん、あるかな』
「なぁの生きる意味は?」
『ゆうちゃんを守るため、かな』
「え?」
『ゆうちゃんを守るために、なぁは生まれてきたの』
「なんで、そう思うの?」
『ゆうちゃんがなぁのこと好きでも、そうでなくても、私はゆうちゃんを守りたいって思う。ゆうちゃんが笑えるように幸せであるように、なぁが支えたいって思う。』
「なぁちゃん、ゆうは、なぁが隣にいてくれることが幸せだよ?」
『ありがとう、なぁも、だよ?』
「ふふっ、一緒だね?」
『うん、ねぇ、ゆうちゃん?』
「なーに?」
『なぁがゆうちゃんの太陽になっていい?』
「太陽?」
『そしたらさ、ゆうちゃんが泣きたいとき、なぁが照らして虹をかけるから。』
「掛けてくれるの?」
『うん、だから、ゆうちゃんの傍に居させて?』
「居てくれなきゃ困る、、ゆうも、なぁちゃんの太陽になりたいから」
『え?』
「なぁと過ごして、たくさんの愛を教えてもらって、すごく幸せだけど、、」
『だけど?』
「なぁちゃんに同じだけの愛を返せてるか分からなくて、、」
『なぁはお返し求めてないよ?』
「違うの、、ゆうがなぁにあげたいの。」
『そうなの?』
「だから、なぁも泣きたいとき泣いて?
そしたら、ゆうがなぁの上に虹かけるから」
『ふふっ//うん!』
「だから、ずっとそばにいて?
私が太陽になれるように、私の太陽になれるように。」
『もちろん、2人で2人の人生を照らそうね』
「うん、2人で!」
君の太陽 / 山猿
------------------
ちょっと違うとこもあるけど、歌詞を元に。
最近、またこの曲聞きたくなって、ずっと聞いてます。いい曲だな〜って😌