Hello, how r u ?


こんにちは。


今日も清々しい秋晴れですね。


金木犀の匂いが漂ってきて、秋の彩りを実感します。


さて、プロ野球・楽天は今シーズン、パ・リーグ最下位の成績です。


チームの立て直しを図り、三木谷オーナーは阪神のシニアディレクター星野仙一氏を監督に招聘すべく、阪神の坂井オーナーと会談しました。


坂井オーナーは三木谷オーナーからの申し出に快諾し、楽天と星野氏との交渉次第では同氏が再び監督業に復帰することになります。


私はこの報道を知って、なぜ星野氏なのか、と思いました。


特にプロ野球の世界では監督・スタッフの方々に新顔がないと思います。


つまり、候補となる人物が非常に限られている、ということです。


話が少々大きくなるかもしれませんが、今回の楽天の新監督人事から、日本のプロスポーツの閉鎖性が垣間見れると思うのです。


プロ野球の世界では、監督が変わることがほとんど滅多にないですよね。


バスケットのトップリーグでも同様だし、恐らく他のトップリーグでも同様だと思います。


ずいぶん前から感じていたことですが、プロ野球は閉鎖的な世界だと思います。


大相撲と同じぐらいなのでは。。。


数年前に起こったプロ野球のスト以降、色々な改革が行われてきたことは事実だと思います。


ですが、あまりにも人事が固定化されている現状は目に余るほどです。


プロということは、職業を意味します。


フロント、球団関係者はプレーすることは出来ませんが、経営の分野でプロなはずです。


広報的に利益を上げることを考えれば、話題を呼べる人物を採用するのは当然選択肢のひとつになることはわかります。


その意味では、星野氏や前楽天監督の野村氏は十分すぎる人事でしょう。


ただ、一方で、プロですから、結果が第一です。


サラリーマンの方でも、自営業の方でも、公務員の方でも、その道のプロであると私は考えています。


上記の方々は毎日毎日結果を求められているはずです。


安易に、星野氏だから勝てる、とか、話題になって選手も躍起になるだろう、とか考えた末のフロントの決断だとしたら、


来シーズンの結果は見えていますし、プロ野球全体の向上には繋がらないでしょう。


ひとつだけ申し上げておきますが、星野氏の監督就任に反対している訳ではありません。


これまでの楽天側の話題先行と言える監督人事について、よく思わないだけです。


ですが、岩隈投手はメジャーリーグに挑戦するようなので、投手陣を鍛える必要性が大きかったから、星野氏の起用となったのではと思います。


純粋に戦力補強という意味では、論理的な側面もあると思います。


長くなりました。


それでは。