谷保天の紫陽花と多摩川散歩 | 桜のブログ

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思い出アルバム

仕事帰りに通る谷保天さん。

裏道を通るので脇の梅林から いつもお邪魔する。

可愛らしい梅の実を沢山見る事が出来たが、勝手に梅をもいでいく人が居るらしい><

 

 

鬱蒼としたこの谷保の杜が好き。

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にゃんこ🐾もお散歩ちう~(*´﹃`*)








 

木の上で寝る鶏^^

谷保天さんの鶏を調べていたら こんなニュースが出て来た><

 

谷保周辺でキツネが目撃されるようになったのは、昨年11月から。谷保天満宮の境内で放し飼いにされている鶏が襲われ、計7羽が被害に遭った。当時目撃さ れたキツネは1匹。明け方ごろ、同天満宮の境内から巣に戻っていくキツネの姿を、犬の散歩をする近隣住民らが目撃したという。

その後、キツネによる被害はなくなっていたが、今年4月からゴールンウイークにかけ、再び谷保天満宮の鶏がキツネに襲われ始め、30羽いた鶏が3羽にま で激減。最近では近隣の住宅で飼われているウコッケイ5羽が襲われるなど、谷保天満宮の鶏以外にも被害が出始めた。近隣の畑には、キツネの巣穴と思われる 2メートルほどの深さの穴が何カ所か発見されており、穴の中には鶏の羽などが残っていたという。

「春に子どもが生まれたらしく、最近は親ギツネ1匹と子ギツネ2匹が目撃されている。子どもを食べさせるため、再び出没するようになったようだ。鶏は 夜、木の上で眠るが、朝になると地上に降りてくる。本来夜行性のキツネだが、鶏を捕るためか、朝明るくなってからも境内で目撃されることもあった。最近 は、鶏も鳴かなくなってしまった」と同天満宮・権禰宜(ごんねぎ)の菊地さん。

「市に相談したが、キツネは保護動物のため、都に申請し『害獣』と認定されなければ保護・駆逐することができないということだった。新たに鶏を飼うにも、キツネがいなくならなければまた同じことになってしまう。どうしたらいいか困惑している」という。

「キツネは穴を深く掘れるので、柵をしても掘って下から入ってくる場合がある。小動物だけでなく、猫も食べるというので、近隣の方は十分注意してほしい」と呼び掛ける。

 

府中の狸に続き、谷保にはキツネも出るのか・・・・初耳

 

そして今日、市役所などアチコチで用事を済ませ

一度自宅へ戻り、今度はさくと一緒に散歩へ出かけた。

いつもの多摩川の土手。

 

スリングから降ろすと、気が狂ったように走り回るww

10歳過ぎたが まだまだ元気で何より^^

やっぱアスファルトより土や草がある場所の方が気持ちがイイもんねヾ(◕ˇoˇ◕ℒ)`*:;,。・




 

「帰ろうか!」と声をかけると、土手のこの坂を登り出すのはイイが・・・・

斜面が急なので、このあと滑り落ちて来たww

抱っこしてあげるってばぁ~~~~~おじちゃん^^

 

また一緒に来ようね!