こんばんは🌙
おはようございます☀️
小百合です🍀*゜
明日は朗読劇です✨✨✨
少し前の稽古で、感情解放のワークをしました。私の喜び・嬉しさの感情はいっぱいあることを 体感できたように思います。
(たくさんイメージを膨らませることが出来た♡)
普段大袈裟に見えないのかもしれないけど、
ふーん族でもやはり、内なる熱い感情ってあるんだなだぁと嬉しくなったのを、、真夜中に目が覚めて思い出しました。
小学…5年生か6年生のときに
よだかの星 (宮澤賢治 作) のよだか役をやりました。
よだかが倒れるシーンがあるのですが、そのシーンでみんな(大人)が驚いたのを、なぜかすごく覚えています。(セリフのシーンが思い出せないのが残念笑)
でも倒れるシーンに、セリフ以上の感情が入っていたのかもしれないね(*ˊᵕˋ*)
もともと、よだかの学年オーディションのときに私がやりたいと言ったこと、ステージの上で大きな声を出したことに 先生たちがすごく驚いたようで、二人選ぶところを急遽三人にして 私を選んでくれたと ききました。
よだかの星 をやる前の
小学校1年生~3年生 まで
私は 岩手県遠野市に住んでいました。
同級生が、卒業するときに一年生からの映像をまとめたものをつくったそうで
その中に1年生、2年生、3年生 それぞれの私の姿もありました。
短い映像の中に私が居たことは、ただの偶然だと思っていました。が、、
たまたま、先日またこの映像をみて、、偶然じゃないかもしれないって思って 涙がとまらくなりました。。
編集に携わった6年生の姿が最後に映っていましたが、同じクラスだった友達もそこにいました。
短い映像の中で 私とはっきりわかるものを選んでくれていたこと。それが何より嬉しかったです。
それにね、この映像をいただいたのは
三年間担任だった大好きな先生に再会できたとき。10年くらいまえです。
先生がDVDにしてくれたのでした。
(つくられた当時はDVDはそんなに普及していなかった時代かな)
これは小学二年生。なんか担いでる。笑笑
三つ編み がわたし。笑
後ろの右から二番目看護婦(看護師)役