ラムネの飲み方公演は今に至るまで可能な限り見ています。全部DMMなんですが、応募しても全くあたらないので見れるだけましではあるんですが、DMMだとカメラのピントが合っていなかったり、メンバーの顔が真っ白に見えてしまったりと少々不満もあり、やっぱり生で見たい気持ちが高まります。

そんな時バスツアーの企画を知りました。一度イベントには行きましたがまだ現場の空気感に慣れていないので躊躇もまだありましたが、外れる可能性の方が高いんだろうしと思い取り合えず応募しました。

そして当選しました。

意外とあっさり当選してしまった気がして拍子抜けでしたが、これはエラいことです。
イッテ恋48のイベントの時の葛藤が再び心を駆け巡りました。
イッテ恋48のイベント終了後、それほどの待ち時間もなくハイタッチ会に移行しました。
今回は参加メンバー全員とのハイタッチですが、時間は一瞬です。行列があっという間に飲み込まれていく中、自分は冷静なつもりでメンバーとファンを観察していました。
時間が短いのでみんな一言かける程度だったんですが、果敢に会話を試みる強者の姿もありました。
係員による「剥がし」を見たのはここが初めてです。
一方僕は緊張してしまい。薄ら笑いを浮かべて無言でハイタッチするのみでした。

初めて間近に見たメンバーは細いし白いしもちろん可愛いしでやばかった。
健康診断のたびに生活習慣の改善を指摘される自分と比較するととても同じ生物とは思えない。
衝撃を受けました。

まんまとハイタッチ券も手に入れていざ会場へ。
入るまで躊躇していたのが災いして残念ながら2階席でした。
イベント開始時にカメラが客席を写す場合があるみたいなアナウンスがあり少し動揺しましたが、ここまできたらもう見ないで帰るわけにはいかないので観念してイベント開始を待つことに。
この日のイベントは松井珠理奈さん、松井玲奈さんらの人気メンバーから研究生を含めてバリエーションに富んだメンバー構成でした。
いろいろ面白かったんです。印象的だったのは小木曽汐莉さんが副賞のペットをもらって座り込んでしまうところだったんですが、2階席だったので正直よく見えませんでした。
そしてイベントが終わりいよいよ問題のハイタッチ会です。
握手会に行っているファンの人たちにとってはハイタッチなんて慣れたもの?かもしれないですが、その時は葛藤がありました。
参加すべきか辞退すべきか・・・
思い悩んでいる間ですが、しっかり参加者の列に並んでいました。
イッテ恋48イベント当日。
行くと決めてはいたけどなかなか準備が進まない。
正直今までは在宅でできることしかやってなかったのでイベントに行くっていうのはなかなかハードルが高い。
今まで少々冷ややかな目で見ていたアイドルファンのみなさんと同じ列に並んでいるところを周りの人に見られたらどうしようとか、端から見るとどうでもいいようなことでも自分的には少々重い。
なんだかんだ言ってスケジュールは調整してばっちり他の予定なしだったので重い足取りながら自宅を出発しました。
場所は横浜。会場は観光地でもある山下公園のすぐそばです。
カップルや親子連れで賑わう定番スポットを横目に見ながら会場前まできました。

「うわぁ・・・」

いかにもそれっぽい人やあんまりそれっぽくない人等々が列に並んでいたり座り込んで携帯ゲームをやっていたりする光景をみて恐れをなしたため初回はそのまま会場前をスルーしてしまいました。
いやいやこれじゃいけないと思い直し会場に突入しました。
中に入るとDVD第2弾の予約受付に並ぶ列がありました。
ここで予約するとイベント後のハイタッチ会参加券がもらえるということで、事前に告知もあり知っていましたがまぁさすがにそこまではやらないよなーと思っていました。





約3分後、受付用紙に記入して列に並んでいました。
ついにやってきた10月1日です。
それまでいろいろなSKE関係の動画やネットの記事など見ていましたが、あえて楽曲そのものにはほとんど触れず自分にとっては今日がSKEの解禁日です。
DMMにアクセスして開始を待ちます。
最初にチャイム?が鳴ってリーダー高柳明音さんのアナウンスがあり、しばらくするとよくわからないが男の声でS!K!E!48~!!っていうやつが始まりました。
今でこそこれを聞くと高揚感があるんですが、初めて聞いたときは違和感の方が強かったです。
で本編スタート。
曲の開始とともにメンバーが入場してきました。
初めて聴く曲ばかりでお気に入りとかはないんですがメンバーのがんばってる感が伝わっていい感じです。
みんな良かったんですが、特に小木曽汐莉さんの小柄ながら元気のいい動きは高感度アップでした。
全体曲、ユニット、MC、最後のシングルメドレーまであっという間に見終わって、最後にメンバー全員で挨拶したときにほとんどのメンバーが号泣してました。
おっさんは涙もろいのでこういう場面に弱い。
画面の向こうで泣いてるメンバーを見ながらもらい泣きです。
音楽には昔から好きで幅広く偏見なく聴いていたつもりでしたが、歌謡曲はどちらかというと演者の良さよりアレンジ等で見える制作者のこだわりや隠し味を楽しむような(どちらかというと上から目線な)聴き方でした。だけど今回に関しては違って演者のがんばりが感じられてすごく良かった。
こういう音楽の感動もあるんだと驚かされました。
そしてその時すでにイッテ恋48のイベントに行くことを決意していました。