♡Megさんの声サロンレポ第二話♡
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私は
喜 怒 哀 楽
の感情のうち
怒 と 哀 はなかなか出せなかった
だって、出したら嫌われるでそ?
ダメ、ゼッタイ!
実はマスター内でも、私は怒りを出さない方だった。
もともとあまり湧き出てこない方ではあるけど。
でも
神様のはからいかなんかで
マスター内でとある出来事が起きて、それを7月サロンで話してみたの。
Megさんと話しているうちに、
人を嫌ってはいけない、って思ってる私に気づいた。
そのままそっとしておけばいいかなとも思っていた。
でも、どうにもイヤだと感じる自分がそこにいて。
怖かったり、イヤだと感じたら、それを出して良い。
ここで怒りを抑えたとしても、ずっとそれはくすぶり続ける。
(実際、悶々としていた一週間は、ずっとそのことが頭から離れなかったもんね。)
喜と楽の感情と同じようにカンタンに
怒と哀の感情も出していい。
たまちゃんはマリア様じゃ無い。
そう教えてもらって、不器用ながら怒りを出してみた!
ブチギレルーキー♡
あー私の中にもあった
ずっと隠してきたズルイ自分、嘘つきな自分、バカな自分、暴力的な自分、
少しずつ出す 練習
本当は『ある』 怒 や 哀
我慢してきた 怒 や 哀
気づいてあげて←ココめちゃ重要
認めてあげて
出す
繰り返していくことで
捨ててきた自分の一部をパズルのピースをはめ戻すようにして
本来のじぶんに戻っていく感覚があった
Megポッターは
例えば
泣きながら、ハカハカしながら
困っていること、悩んでいることを話している人のことを
優しく聞いてくれて
その人のことを認めてあげて
そして必ず言う
『大丈夫』
その話を聞いているメンバーたちは
それぞれ流れ弾が当たって
もらい泣きしたり、ザワザワしたりして。
そして、話しているうちに
なんか知らんが←ココはMegポッターの魔法か笑
どんな重い悩みも「笑えるネタ」にしてしまう
話している人自身も「あれ?」って
一人コントしていることに気づいて
最後は、メンバーも全員で
大爆笑(≧∇≦)
不名誉な笑えるニックネームをメンバーにつけることも
Megポッターはゼッタイ忘れない...
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〜あとがき〜
Megポッターが始めた声サロン
ここで繰り広げられてることは本当に素敵だなー
「悩んでいる人を一人にしない」心屋の考え方そのもの
私は寂しがり屋なくせに、自分から距離を取る方で
勝手に一人になって拗ねたりする。
今回、声サロンでできた、いわゆるSNSで繋がった日本全国や世界(USAメンバーもいたの!)に住む仲間同士が
一緒に泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、怒ったり、嫉妬したり、共有して。応援しあえるような関係になって。
これはマスターコースか?笑
Beトレとか、他のイベントでもリアルに会えて
「私は一人じゃないんだ」
「私は助けてもらえる人なんだ」
人の優しさ、あたたかさを感じることができるようになった。
そしてMegポッターがメンバーの悩みを聞いている時、私もカウンセリングさせてもらっているような気持ちになったりした。
8月声サロンでは、朝まで生電話をしたりした。
みのもんた(Megポッター)がいないので、私が話を聞かせてもらったり、悩み聞いてほしいってメンバーが言ってくれたり。
そのうち、メンバーが「たま先生」と呼んでくれるようになった。特にエロ、恋愛部門かな。
私もMegポッターのように
この素敵な場所を作ってみたい!
参加しているメンバーがいるからこそ、
化学反応、シンクロニシティが起きて
盛り上がるしみんなの開き方が早いしステキ
これは、他力万歳とも言うけど笑
この声サロンがフランチャイズみたいに
広がっていけば、
たくさんの人が自分自身を救うきっかけになるし
ラクに楽しくなっていく
私にはMegポッターのカラーは出せないけど
Tamaポッターのカラーでやってみたいな!
そう思うきっかけにもなった声サロンだった。
Fin.