暗殺教室
一週間更新できなくてごめんなさいっ、えーとですねぇ、この1週間多忙を極めておりまして、笑土曜日は、暗殺教室観に行って1日中映画館にいたりと、日曜日はピアノの発表会があったり、ほんと、大変で疲れ切っております、笑で、今日は、暗殺教室の感想をと思っておりまして、 ここからは、ネタバレ注意なんで…゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ まずは、前作の振り返りみたいのがあってあぁ、こんなことあったなぁと、思いだしておりました。あらすじは、こんな感じ、まとめ方雑ですけどご勘弁を…!゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ 茅野と殺せんせーとの対決。茅野が1年間隠し持っていた触手。茅野が触手に、エネルギーを少しずつ奪われこの状態でいるともうすぐで死ぬという状況の中渚が、殺意から気をそらすためにしたキス。そして、殺せんせーの過去かつて、殺せんせーは殺し屋で1000人を超える人を暗殺するころには「死神」と呼ばれ恐れられていた。死神は冷酷なマッドサイエンティスト柳沢誇太郎にとらわれ、モルモットとして過酷な人体実験の毎日を送る。そんな中、死神は一人の女性と出会う。それは、「雪村あぐり」死神といろいろな話をするなか二人は互いに惹かれあう。ある日、月で実験していたマウスが爆発し、月の7割方が蒸発するという事故が起こる。柳沢は実験が失敗したと、モルモットの処分を命令する。それを知った死神は、自らの触手を暴走させ脱出を試みる。あぐりは、それを阻止しようとするが触手地雷によって命を落とす。愛する人を目の前でなくした死神は、「椚丘中学3年E組の担任ならやってもいい」と、書置きを残し去る。触手にどうなりたいか聞かれた死神は「弱くなりたい。」と宣言し、3年E組の教師となる。この悲しき過去を知った生徒は、分裂を引き起こす。「暗殺」と「救済」に意見は分かれ、渚と業が、激しくぶつかり合った結果、クラスの意見は「救済する手立てを見つけるまで暗殺を続ける」という、答えにまとまった。そんな中、国家規模で「殺せんせー暗殺最終作戦」が動き始める殺せんせーを救済する薬を作ることができるということを知ったE組はその作り方の情報を手に入れるために柳沢の研究室に潜入する。情報を手に入れたE組は、その薬を作り始める。そして、「殺せんせー暗殺最終作戦」が実行され、殺せんせーは、対先生用バリアで、E組の校舎に閉じ込められる。E組は、国に拘束され、脱出するために粉塵爆発を起こし脱出する。脱出したE組は、教室にいる殺せんせーのもとへ向かう。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ここからは劇場で!もう、クライマックスなんでね、笑長文になりすぎたし、笑あと、書いてると、泣いちゃいそうだし、…それほど、感動する映画なんです!ほんとに劇場で見ていただきたい映画!ただ、最後の渚が教師になったシーンの「殺す」は、何気なく使う言葉だけど、僕たちにとっては勇気をくれる魔法の言葉というようなセリフで、殺せんせーがどれだけ大事な存在だったかが伝わってきました!ではでは、この辺で、♪伊野尾君、初出演映画で主演おめでとう!