子供の足のトラブル | 【三重県津市】冷え性女子の薬に頼らないためのフットリフレクソロジー

【三重県津市】冷え性女子の薬に頼らないためのフットリフレクソロジー

フットリフレクソロジーは全身と繋がってる足にあるスイッチをオンする作業です☺️
病気、というほどではまだないけどその段階のうちにカラダにやってあげられることがあります。
病気や薬に頼る前に、元々持ってるカラダの力を取り戻すお手伝いをやってます。

【倉敷・玉野】若石リフレクソロジー施術・教室 渡辺愛香です。

子供の足のトラブル、最近とっても多いと思います。
巻きづめ、扁平足、外反母趾、小指の内反。
子供さんの足はどうでしょうか?
私も子供がいますので、とっても注意します。
巻きづめ、扁平足は運動不足によることが多いです。
爪は下からの圧力に耐えるために巻くような力が加わってますが、運動量が少なく下からの圧力が少なくなると、爪が巻く力が強くなるので爪が巻いてしまいます。
土踏まずのアーチがなくなる扁平足。
これは足をアーチの部分に老廃物が溜まって落ち込むことによって扁平足になります。足を使わないことで老廃物は溜まります。


外反母趾、小指の内反は、
靴の影響によることが多いです。
特に靴のサイズは大事です。
小さな子供の足はすぐに大きくなります。小さかったり、また大きい靴を履くと足が無理をして指に変な力が入ってストレスを感じます。
靴選びは試着が必須だと思います。試着しても子供の感想はあてにならないので、歩き方や指先のあそびがどれくらいあるか、しっかりみる必要があります。
インソールが外れるものであれば、それを出して立って合わせてみて、余が0.5~1センチあるものが理想です。
時々インソールを出してみて、足がどれくらい大きくなっているか、足跡の汚れで判断するといいそうです。


お下がりの靴も癖がついてるので、控えた方が言いといいます。
また女の子は早くからヒールのある靴を履く子が最近は多いそうですが、ヒールのある靴は指への負担が大きいのでオススメしません。

指の歪み=体の歪み 
指が曲がってくると、その上に立っている体も歪んで不調になります。
将来のある子供の足、、大事にしたいですね。