望まない事を語る習慣 | 会社員でも簡単にできるビジネスの「本質レシピ」

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こんにちは。


前回の記事で
"新しいストーリーを語る"
という話をしましたが


何故、
普段から新しいストーリー
(望むストーリー)を思考することに
慣れていないか分かりますか?


それは

思考の中が
"望まない事"
"望まないストーリー"を


ずっっっっっっっっっっと
語ってるから



"隙間"がないんです。



僕の
以前の思考はこうでした。











どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう
どうしてダメなんだろう


あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ
あれもこれも心配だ

お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない
お金がない









というふうに

アタマの中はずっと
"ネガティヴノイズ"(望まないストーリー)
がながれていました。


良い気分の時以外は


ずっっっっっと

です。





この
"思考パターン"
に気づいて下さいね。



まずは気付く

そしたら隙間が少しずつ
空いてきますから







今日も
最後まで読んでくれてありがとう
ございます。