皆さん、こんにちは。
先日、話題の上級セダン
レクサスES 300hに試乗してきました。
トヨタ ウィンダム としてお馴染みの車です。
北米市場では レクサスGS メルセデスベンツ Eクラス BMW 5シリーズ アウディA6 キャデラックCTSと同クラスの
上級パーソナルセダンです。

試乗グレード
レクサスES 300h バージョンL

ポイント
1.振動を感じないフラットな乗り心地
2.先進性満載のデジタルアウターミラー
3.レクサスLSに匹敵する居住空間
4.燃費がいいから毎日使えるハイブリッド

とにかく、乗り心地が良い!
この感覚は、新しいです。
先日試乗した メルセデスベンツ C200 AMGラインより、雑味のない乗り心地です。
ステアリング操作も自然で、すっきりとしっかりが両立しています。
ボディー剛性の高さ(ドイツ車以上!)が支えているんでしょうね。
レクサスLSや、新型クラウンが運転が楽しくなるスポーティーサルーンに仕立てられているなか、このESは、癒されるエグゼクティブサルーンです。
(レクサスLS クラウン共にボディー剛性 サスペンション周りの剛性はドイツ車以上!)

この日は、営業担当さんがお休みのため
試乗だけしてきました。
後日、もう一度試乗の上商談となります。

お客様送迎用の車両として
クラウン レクサスES アルファード スカイライン
あるいは1年落ちのレクサスLS を
検討中です。
どうしようかな・・

レクサスES 
デジタルアウターミラーが話題ですが
この乗り心地
ちょっと事件です。

最後に デジタルアウターミラーですが
ミラーはズームイン ズームアウトによって
視界を調整します。
よって、納車してから1週間は慣れが必要です。

では、また。