昨日は急遽私のアメブロの親友のブログを紹介しました✨
親友akemiさんの深い愛に溢れる行動に、多くの方々からの感動の言葉を聞き、私も感動感涙の1日でした✴️
そして21時、アラームで飛び起きてお祈りをしました🙏💓💓💓
お祈りの発起人ソフィアさんが最新のブログで、
本文より
自分ひとりでは、お祈りをしよう、瞑想をしようと思っていてもすぐに忘れてしまったり、もう今日はいいや、やめとこうと思ったりしてなかなか継続してすることは難しいです
と書かれていましたが、ビンゴ👀!
一人だと続かない事もみんなで一緒に祈っていると思うと、嬉しくて嬉しくていそいそお祈り出来る💓
お祈りの時、みんなの魂が見えない世界で会って情報交換してるのかも🎶
週一の同窓会😆(天にいた頃の)
土曜日に孫と2人でデートして💕
1日最高に楽しかった話しを書きました。
楽しく過ごせたのは、その朝にある言葉を教えて頂いたのが大きなキッカケです✴️
それは、私がスタンドfmで発信する大元のキッカケを創ってくださったマキさんの言葉です✴️
ブロ友さんのまりまりさんとつねさんが、マキさんのスタエフチャンネルにゲスト出演する事になり、それを聴いた私もスタエフチャンネルを開設したのです👍
土曜に頂いたマキさんの言葉を紹介します✴️✴️✴️ 了解とってまーす👍
すべては宇宙が知っていて、ただおまかせしていればよい。
この言葉は反対からみると
『こうあるべき』
『○○せねばならない』
ということは存在しない。
すべてはなるようになり、あるがままであり、自由である。
着地した場所が答えである。
という意味になります。
全ては宇宙が知ってるんだ👀🎵
着地した場所を信じてればいいんだね👀🎵
その言葉が私に広がって、
今日は1日楽しもう🎵と気分が一瞬で楽になった後、奇跡は起こり続けたのでした👀
不安が全くなく、
本当に何もかもが奇跡のようなグッドタイミングのお膳立てをされた1日👀✴️
心から感謝です🙏💓💓💓
この言葉はそれからずっと私の指針になっています✨✨✨
どれだけグッドタイミングだったかは上のブログに書いたけど、もうひとつ思い出した💓
孫は私と待ち合わせる前から既にいっぱい歩いてた。いっぱい歩いて遊んで私の自宅への電車の中で立ってる時にアクビもしてた。
隅の座席が空いたのだけど、前には男性が立っていた。
そしたらその男性が無言でサッと退いて私達に席を譲ってくださったのです👀
その隣の席も同時に空いたんだけど、そこには向こうからダーッと女性が来てドンと座った。
私はどっちの人間なんだろう?いつもちゃんと心に余裕があるだろうか?
男性が譲ってくださった座席に孫を座らせ寝てていいよと言うと、降りる駅までグッスリと寝ていた✨
お陰で孫は楽しい夜まで元気ハツラツで過ごせたのでした🙌🎶
ありがた過ぎて降りる時にもう1度御礼を言おうと思っていたら、譲ってくださった男性は同じ駅で降りた。
御礼も言えて良かった💓
という事は、もしかしたらまた出会うこともあるかもしれない。そしたら笑顔で会釈したい。でも私は男性の顔を覚える能力がほぼないんだ。
もうひとつ土曜に思った事があった。
年の近い弟のいる孫。
「ママが心配してるかもだから電話しとくね。」と私が言った時にボソッと孫が、
「ママは心配なんかしてない。」
って言ったんだ👀
私は咄嗟に、
「ママは僕のことなんてどうでもいいんだ。だからママは僕のことなんか心配してないと思う。」って意味に捉えてしまった💧
でも、私がそうやって負の観念で言葉を取ったのは間違いだったと後で気付いた。
孫が本当はどんな気持ちでそう言ったかはわからないが、たとえどういう気持ちで言ったとしても私には孫に伝えられる事があったと思った。
「そっかぁ、ママは孫君のことをとっても信頼してるんだね。だから安心してて心配なんかしてないんだね✴️」
孫が一瞬で自分を誇りに思えるチャンスだった!
プレイランドの受付横で簡単な工作?が出来るようになっていた。
カラフルな色の見本作品が並んでいて、孫はそれを造りたいと言った。
よく確認しないでキットを購入して作り始めたら、これがかなり難しい💧
大人でも綺麗に仕上げるにはかなり技がいる。
孫は頑張るが頑張って綺麗に出来るシロモノじゃない💧
じゃあ後は私が家に持って帰って作っておこうか?と提案して持ち帰った。
でもさ、一言付け加えれば全然違ってくる。
「やりたいって思って、やってみたからちょっと難しいんだってわかったんだから良かったね✨ 何でもやってみなきゃわかんないもんね✨」
そしたら孫は自分で選択した事に自信が持てるし、これからも結果がどうであれ自分で堂々と選択すればいいんだって思える✴️
…100点な解答ですこと…
いつもいつもそんな解答ではありませんよ。
何でもかんでも即肯定的に解釈するってどうよ?
それ本当に相手に伝わるかな?
そこに愛はあるのか?!
書いてから時間が経って思った。
なにか負の感情が沸くような事は誰だってある。
軽い内容からとても受け入れ難い事まで。
友人が下を向いていて、前を向こう!と思うのは友人がそうしようと思った時だ。
それまで私がせめて出来るのは、黙ってそばにいることだったり、肯定的な意見をするんじゃなくて友人の感情をそのまま感じてみることじゃないかと思った。
土曜の孫君にも
「そっかぁ、孫君はそう思ったんだね。」
「作ってみてどうだった?」
答えをみつける為に会話しているのではない。
心の交流の為に言葉を使うんだね。
マキさんのくださった『言葉』は、
『言葉』に込める思いを
深く考えさせてくれるとても大切な機会をも与えてくれました🙏✴️✴️✴️
マキさん、いっぱいありがとう💓