逢月ひなちゃん | あかいろが好きです。

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今日はチアチアの対バン行くよていでしたが、時間変更て行けなくなり、ヲタ活は無し。






なので、来月4月2日(3月33日)に卒業&事務所も辞めちゃう逢月ひなちゃんについて、思い出を振り返ります。


ひなちゃんとの出会いは、秋葉原化劇団立ち上げ初日でしたね。

みっきーが参加するといことで私も参加。そこに居たのが、ひなちゃん。挨拶でも言ってましたが、人前にプロとして出るのが、ここが初めてとのことでした。ひなちゃん17歳高2の6月ですね。

パッと見てひなちゃんが気になり、みっきー分の握手券しか買ってなかったですが、買い足してひなちゃんと握手しました。

ひなちゃん個握の「3」番目ぐらいだと自負してます。笑っ

それからの2年間は、化劇団とヌカフェが接点の中心でした。

化劇団は前半ダンス、後半演技の2部構成、ひなちゃんはダンス=優等生、演技=問題児という感じでダンスの後の握手ではにこやかな笑顔で話をし、演技の後の握手では、泣いている姿をひたすら慰めると言った感じでしたね。

まぁ、演技は徹也さんてしたし、皆泣いてましたけどね。笑っ

ヌカフェでは、昔はポイントカードでしたが、そこに、いつも「ひなカフェ」と書いて、浮気を許さないような力強さが有りました。私もあんまり浮気はしませんでしたね。神沢有紗さん登場までは。笑っ

ひなちゃんとありちゃんが同じ時があって、ありちゃんと話をしている時に睨まれたようなことも……良い思い出です。

化劇団では、奈落ヘヴンで準主役、みっきーの妹役を掴みとり、見事、初めの長台詞をやりきってくれました。

まじ、無理じゃねぇか?ひなちゃんの演技…と不安感たっぷりでしたが、本番は強いですよね。流石ですね。

化劇団では、宿題とか出されそれを次の週にやったりするのですが、ひなちゃん、ダンスはすぐに手をあげるのですが、演技はずっーと手を上げず、時間切れで披露できずに、また号泣とか有りましたね。

何だか面倒くせーやつって感じなんですが、ほっとけないんですよね。そこが魅力なんでしょうね。


ひなちゃんって、何だか他のひとまで巻き込んじゃうほっとけないって感じの魅力があるんですよね。

何だか不安定感が魅力。

サンミニ前のジェニックの話とかはまた後で。