
AKB48の東京ドームコンサート2日目参戦してきました。

東京ドーム。やっぱ大きいですね。

グッズ売り場は長蛇の列。昨日の情報では4時間待ちだそうです。
当然諦めてます。

入場待ちも結構いますが、東京ドーム入場口が多いのであんまり待たずに入場できますし、AKBの運営は本当にスムーズですよね。
やっぱ慣れてますね。流石!
AKBのファンはかなり、真面目で紳士な感じです。
色ごとにバカ騒ぎしたりしている人たちはいません。

こんな格好した人たちもいますが、決して恐くありません。
入場はスゲースムーズで開始まで、すんごい時間があまりました。
な、な、な、なんと2回もトイレ
行っちゃいました(笑)ステージは外野スタンド側に大きめメインステージでそこから、縦横十字に通路&ステージの構成です。
な、な、な、なんと席はアリーナで、メインステージの前から3列目でした。
コンサートは2~3分遅れでスタート。
いきなり、ヘビロテでスタートです。
その後も次から次へと、ベタなMCは峯岸&サッシー
の繋ぎがありましたが、ガンガン歌でステージを見せるという感じで、隙が無いって感じでした。
しかも、アリーナから見るサイリウムのスタンドはめっちゃ綺麗です。
素敵な夜景を見ているよう。
コンサートは、次世代と言われている人たちがかなり登場してました。
あと、1期メンバーをフューチャーしたり。
逆に中堅どころは出番が少なく、干され気味。
そして最後の曲、『誰かのために』はステージ含め、超感動的なものでした。
アンコールはあっちゃんとたかみな総監督の2人のデュエット『思い出のほとんど』でスタート。
そしてサプライズ発表。たかみなソロデビュー決定。
からのギンガムチェック、2曲あっての最後はまたヘビロテで終了。
やっぱAKBってすげぇーなぁって思いました。
でも、優子が言っていた、まだまだ出来るという言葉には共感します。
100点か?というと95点ぐらいと返答したくなるコンサートでした。
