患者さんが亡くなるって、
看護師としては避けて通れないのかもしれないけど、
だからって、
慣れるものでも、平気になるものでもないわけで。
うちの病棟は他の病棟と比較して、
お看取りが多いんですよね。
なので、どうしてもそれがメンタルに響いて
退職を選ぶ若い子が毎年数人出てしまうんです。
辛いまま、無理して今の状況を続ける必要は無いし、
看護師であることが辛いのでなければ
別の場所で自分らしく働ければいいと私は思います。
一方で、
看護師としてではなく、患者家族のようになって
あまりに感情が引っ張られてしまうスタッフを見ると、
そこはプロとして線引きする必要があるかな・・とも
思ってしまう自分がいて、感情が難しいんですがね・・
年齢や経験もあるかな・・?とも思ったりしますね。
私は5歳の時に祖父を数か月以内に2人とも亡くし、
高校生、短大の時に祖母を2人亡くしました。
結婚してから実父、義父も看取っています。
そんな私と、
初めて人が亡くなるという経験を
患者さんでした若いスタッフとでは、
受け止め方が違うのも無理もないかなと・・。
先日、少し予後が良くない患者さんの
担当看護師を任されたんですが、
めずらしくその患者さんの主治医が私に
「大丈夫ですか・・?」と声を掛けてくださいまして。
というのも、
この医師と少し前にタッグを組んだ患者さんの
お看取りをしたばかりでして・・。
私自身は表に出してないつもりだったけど、
かなり凹んでいたのがこの医師には
バレちゃっていたみたいね。。
「かなり覚悟が要りそうですけど、
大丈夫かな?って」と優しく声を掛けてくれて
ちょっとビックリ!
いつも、
バッチバチに喧嘩(言い合い)してるドクターだからね(笑)
「大丈夫じゃないかもしれないけど、
大丈夫になるしかないです。やれます!」って返事をしたら
「今の勢いがあれば、大丈夫です!
頑張りましょう!」とGOOD JObサインをもらいました。
でもやっぱり疾患を調べたり、
患者さんやスタッフに共有する資料作りをしていると
ズーンってくるものがあって、
メンタルコントロールしなくっちゃ!!って
焦る自分がいますね。
夜勤明けの睡眠不足の時が一番危ないメンタル!!
睡眠、大事!