フィナンシャルジャパン今月号に、ドリームインキュベータ会長、堀紘一さんの「負けに理あり勝ちに理なし」という記事がありました。


その中で、ビジネスモデルについてわかりやすく書かれていました。ニコニコ


堀さんは、ビジネスモデルを「差別化」と「回収エンジン」から成るといいます。


「差別化」は、「真似ができない。真似をしにくい。真似したら損だ。」というものを持つことです。


「回収エンジン」は、「顧客の指示を得て、お金が落ちてくる仕組み」です。


そのためには、「ありそうでなかった」サービスを提供することだといいます。


このブログでも何度も取り上げた話題です。アップ


これらを満たしていないと、表題の「負けに理」があることになるようなので、われわれも気に留めて置きたい事柄です。

今日の日経MJに、われわれに関係しそうな「ネット通販「6割」不安」という記事が掲載されていました。!?


これは、スクールではおなじみのEストアーが、ネットで商品を購入する際の意識について調査したものです。


この「不安」という回答は、「常に不安を感じる」と「時々・少し」をあわせたもので、全体の63パーセントにもなっています。


その理由としては、「クレジットカードの不正使用」が最も多くなっています。


また、「個人情報の漏洩」を心配する声も多くあるようです。


この辺は、通常言われているHPに記載すべき内容等で教えられているので、想像の範囲ですが、ここまで多いとは思いませんでした。


それらはやはり、きっちりと書いておくべきことなのでしょう。


驚きなのは、安心して購入できる店舗の条件として、「代金引換による決済が可能」なことをあがっていることです。!!


これは、80パーセントにもなっています。


買う側のメリットとしては、実際にものを確認できるので安心ということなのでしょうが、売る側としては、代引き時に返品も可能になるので、返品率が高くなることがデメリットとして考えられます。


それを理解しつつも、買う側に立って考えるならば採用すべきことなのでしょう。


銀行振り込みによる前払いを検討していた当社では、単価が50万円にもなってしまうので代引きはできませんが、例えば先に、半分だけでも入金してもらうという方法もあるかもしれないと気付かされました。ニコニコ

今日はスクール講義に行ってきました。音譜


授業も今回を含めてあと2回です。汗


講師は、前回に引き続き小林仁先生で、内容は、サイトオープンのためのチェック事項の確認、及び最近のトレンドとして、WEB2.0についての説明がありました。


WEB2.0の説明で、その問題点として例えばamazonのように、好意的な意見と否定的な意見の両方とが混在することがあげられていました。


WEB2.0の特徴として集合知的な部分があるとしても、ある一定数集まらないと、その評価もまったく無意味になってしまうということがあるかもしれません。


ネットショップを開業するものとして、自社で集合知的な部分を採用するならば、お店が複数あるわけではないので、複数の商品から欲しいものを投票してもらうということぐらいしか思いつきません。


それでも、そういった部分があることによって、お客様にも参加しているという意識を与えることができるかもしれません。


また、零細企業の機敏性を生かして、そういった意見を取り入れた商品をすばやく開発するというのも考えらると思いました。ニコニコ