今日も、本業の方で、木造住宅の耐震診断に行ってきました。


その後、地元の大工さんの工場にて、ネットで販売予定の商品の打合せをしてきました。



昔ながらの大工さんというのは、大抵、自分のところで、木を大量に保管しています。


それは、安いうちに買っておくというのもありますが、木を乾燥させるという意味もあります。


建物としては、そのように自然乾燥するのが理想だからです。


しかし、木を長期保有することは、それだけ在庫をかかえてしまうことになるので、経営的な観点からすると効率がよくありません。



昨日、井場元氏の講義の中で、三方よし


「売り手によし、買い手によし、世間によし」


という近江商人の言葉を習いました。



ビジネスモデルを考えるときに、他の二者のことは考えても、仕入先の利益までには、考えていませんでした。


今のビジネスモデルの売上上限のようなものが見えてきたので、それを打開する方法はないかと探しています。


仕入先の利益という観点から、例えば大工さんの悩みの解決から、商品を発想してみることもあるように思いました。

今日は、午前中、講義を受けてきました。


担当は、井場元 伸幸氏です。


社名、サイト名の「しんけん」「情熱」等の言葉からわかるように、人間的に大変尊敬できる方でした。


もちろんそれだけでなく、ネットもリアルな店舗も、ビジネスプランとその実現方法から、儲かっている会社の仕組みをよく説明して下さいました。



印象に残った言葉を一つ。


「誰にでもできることをやっていただけ。」


改めて、実行力の重要性を認識させられました。



午後は、大変残念だったのですが、スクールを早退して、友人の結婚式に行ってきました。


なので、ちょっと酔ってます。(^-^;)

今日は、地元の水戸芸術館で開催されている、佐藤卓展「日常のデザイン」に行ってきました。


佐藤卓さんは、「キシリトールガム」、「明治おいしい牛乳」、「ゼナ」のデザイナーです。


今回の展覧会では、デザインもさることながら、その裏に隠されている緻密な計算を知ることができて、大変興味深いものとなっています。


なかでも、驚愕したのは、「おいしい牛乳」でした。


パッケージをデザインするのに、1000個くらいの試作しているというのです。



1000という数字は、最近どこかで聞いたことがあるなと思っていたら、ネットショップの講義ででした。


その内容は、検索した人の10%がクリックし、その1%が購入してくれる、というものです。


計算すると検索した人の1000分の1が購入するということになる、ということで頭にこびりついていたのかもしれません。



1000分の1というのは、あくまで、1位の時の話なので、やはり1万からそれ以上の検索数でないと、検索結果の上位にランクされない限りは、一個も売れないということになる。


それならば、検索数1000のキーワードでも絶対に1位になれるなら、そちらの方が、売れる確率が高くなるということなのか?


実際、検索数1000くらいの「ダメ」キーワードでも、スポンサー広告が多かったりするのは、そんなところなのかもしれない。


実際に試してみるしかないだろう。


資金があればだけど。(^-^;)



関連のない二つの事柄ですが、1000という数字がもつ妙な説得力に納得してしまいました。