今日は、「DREAM GATE TOKYO起業家サミット 大挑戦者祭2007」に行ってきました。ニコニコ


350人いた参加者から優勝者を決めるイベントです。


はっきり言って、レベル高すぎ、です。ガーン


優勝者は、ナノテクノロジーを利用した印刷技術の開発、ですから。


詳細はよくわかりません。ショック!


受賞者をはじめとして、多くの方が何らかの賞をもらっていたりするので、そういう方は選考外にしていただきたかったというのが、個人的な感想です。


優勝された方は、工学博士や大学教授の肩書きをもっていらっしゃるようなので、来年参加することを躊躇してしまう方もいるように思いました。汗


とはいえこの会は、「起業家が、世界を変えていく。」とうたっているので、そういった意味では、受賞歴があってすでに認められていたとしてもいいのでしょう。


最後に残った7人の方々は、みなさん「世界を変えていく」ことをしそうな人であり、ビジネスプランでした。


優勝者の方が違っていたのは、実際にそのモデルでお金を稼ぎだして、ある程度軌道に乗っているということであり、それが評価されたようです。


ビジネスプランだけでなく、実際に運営していくところまで持っていかないと、他の人を説得することは難しいと改めて思いました。メモ


アントレで紹介されていた

吉澤 大
起業家のための「手ガネ経営」で勝ち残る法

を読んでみました。


手ガネ=自由に使えるお金を増やすための方法が、網羅的に示されています。


短期間に上場企業になる方法を教えてくれる本ではなく、つぶれない会社になる方法を教えてくれます。


入ってくるお金を増やす方法と出ていくお金を減らす方法に加え、資金調達の方法についてという三つのことについて説明しています。


やはり、資金はできるだけ多い方がいいというのは、他の本と共通していました。


つぶれない方法を学んだとしても、起業はある意味確率論的なところがあるので、つぶれることもあるでしょう。


それを考慮して、本の最後には、倒産のしかたについて解説しています。


再起できるように倒産したほうがよくその見極め方があげられています。


そこからも、著者の経営に対するがうかがえます。


起業前の方におすすめの本です。


東大教授伊藤元重氏による流通交流フォーラムでの講演が掲載されていました。メガネ


ウォルマートの売上規模は、ホームデポ、コストコなど6社の合計と同じだといわれています。ビックリマーク


それを可能にしたのは、IT化とグローバル化を背景に徹底したサプライチェーンの効率化です。


伊藤教授は、流通の分野において彼らと戦うには、消費者の価値を創造する産業へのシフトする必要があることを指摘しています。


その価値創造のポイントは、「深堀り」です。


具体的には、以下のような4つのことをあげています。


1.顧客の再セグメント化


2.商品を売るのではなく仕組みが重要


3.顧客にソリューションを提供


4.顧客との継続的な関係


どれもよく言われていることですが、それぞれを考えると奥深いものがあります。キラキラ


これらをもってしても、ウォルマートがいる業界で生き残っていくことは、至難の業のように思えますが、どうなのでしょう。ガーン


とはいえ、価値創造については、ネットショップをこれから立ち上げようとしているものにも参考になると思いました。メモ