現地職人の手による独自商品のこだわりが受け、人気を集めているサイトです。お茶


しかし当初は、実店舗で購入した顧客向けの情報提供のみで、新たな需要を掘り起こしていなかったといいます。


今のような人気サイトにして通販機能を強化するためになされた試みが参考になりました。メモ


1 在庫管理ができるよう受発注ソフトの切替。


2 メルマガ情報提供のみの提供から新商品やセールの紹介、サイト更新のお知らせを付加
20-30代の独身女性向けにメール広告配信。

3 アフィリエイト広告も導入。

4 SEO対策としてサイトのタイトルには、キーワードを必ず入れた。


その結果、コンバージョン率は現在約2パーセントといいますから、すばらしい結果だと思います。音譜


上であげられたことは、スクール授業でもやったようなことばかりであり、真新しいことはありません。


それでもよく言われるように、やるかやらないかが大きな違いを生むということを再確認できるいい事例だと思いました。ひらめき電球

業態可変型ラーメン店「ラーメンオールスターズ」なるものがあるようです。!?


業態可変なので、あさっりした醤油ラーメンからこってりした豚骨ラーメンへといった、単にメニューを変えるだけでなく、店舗も含めて丸ごと入れ替えることができ、新店効果を持続できるところに特徴があります。


飲食店などは特に、新規開業から半年もたつと売上が落ちてくることが多いので、このシステムでは、原則4ヶ月に一度、別の業態に変えることを義務付けられています。


人気店の立場にたつと、レシピと看板だけを貸すことで、現金がもらえ、サテライト店にもなるので、メリットがあると言えます。


お客様の立場としては、ラーメン博物館の楽しさを一店で実現できるので、リピートする回数も増えてくると思います。


フランチャイズィーにとっては、FCで別の業態にする場合に、通常数百万かかるといわれているところを、数十万でできるようになるのでリスクがすくなく、やはりメリットがあります。


業態は異なりますが、低リスクでテストマーケティングのようなことを可能にするシステムと考えれば、学ぶべきところは多いと思いました。虹

ダン・S・ケネディ, 金森 重樹, 池村 千秋
常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学


を読みました。メガネ


この本では、われわれの多くが抱いている暗黙の常識やルールについて、特に、経営に関することについて、それらが本当に役に立つのかどうか、一つ一つ検討しています。


取り上げられている常識やルールは、21個あります。


その中の一つ、「「マーケティングの常識」のウソ」という章に「売上や市場シェアより大事なもの」という段落がありました。


「売上や市場シェアより大事なもの」、それは何かと言うと、顧客ロイヤリティであると、著者は述べています。


顧客ロイヤリティとは、企業自身やその企業の製品・サービスに対する顧客の信頼度、愛着度を示す言葉です。


顧客ロイヤリティがあるかないかは、顧客のリピート率、あるいは、リピートする顧客の数から知ることができます。


それらの指標は、売上や市場シェアなどよりも、収益アップやビジネスの成功に直結しているので、把握することの重要性が説明されています。


われわれ中小企業のオーナーには、サービスや商品の数を増やすことで「ミニ・コングロマリット」になることを提案しています。


これは、扱っている商品単体のリピートが考えにくい当社でも使えると思いました。かさ