違う中間商品としては、メンテナンス・保守があげられます。


例えば、他社製品でも、修理・相談などの対応をします。


それによって、自社製品と比較してもらい、購入へと導きます。


当店にあてはめてみますと、他社製品の改造の相談にのるということになります。



また、メンテナンス・保守をするために、繰り返し消費するものを、製品の一部とすることも考えられます。


当店の場合には、塗装などのサービスや、防虫・防鼠対策などになります。



理想としては、一部の車やバイクのようにディープなファンが絶えず改造・カスタマイズを繰り返すことです。


もっともこれは車やバイクのブランドだからこそできることなのかもしれません。



メンテナンス・保守については、情報商材としての販売も可能かもしれませんが、これはHPの集客のために無料とすることを考えています。

当店の場合、中間商品としてまず考えられるのは、最終商品の規模を単純に小さくした商品です。


当店では最終商品として、48万円のものを考えています。


それに対して、中間商品の一つとしては、面積や体積を小さくしたものが考えられます。


それによって、2万円前後の中間商品になります。



この中間商品の問題は、それだけで完結していますが、最終商品の機能の一部がなくなってしまうので、引き続き最終商品を購入してくれそうにないことです。


また、お店の専門性、特化しているということが損そこなわれてしまうことです。


そのため、今のところ採用するかどうか迷っています。

当店の商品は、高額なオリジナル商品なので、よほどの信用がないと買ってはいただけないように思っています。


そのため、それよりも少額な中間商品を利用してもらうことを考えています。


高額な最終商品を購入し易くするためです。



ここで、最終的に売りたい高額な商品を「最終商品」、それよりも少額で導入となる商品を「中間商品」とします。


この用語は、最近読んだ以下の本によっています。

青木 寿幸
ありふれたビジネスで儲ける―経営を劇的に変える管理会計

中間商品は理想としては、それ自体が製品として完結していることがあげられます。


また、中間商品だからといって最終商品の利益を浪費してしまうのではなくて、中間商品だけで黒字になることもあげられます。



次回から、中間商品を考えていきたいと思います。