このブログを始めた当初は、ネットショップを開店することを目標としていました。


しかし、スクールでの授業を受けるにつれて、必ずしもネットでなくてもいいのかもしれないと考えるようになりました。


具体的には、ネット上での集客だけでなく、地元のミニコミ誌や電話帳を利用した集客をすることです。


まだ一個も売っていない現状においては、特にそう思います。


それは、今回扱うものが「住」に関係するものだからということが大きいですが、最初はサービスを手の届く範囲に限っておいた方が、楽だからです。


そう考えると、会社の今後の方向性が見えてきます。


地元から徐々に広げていくという方法です。


それならば、会社の住所が地元だとしてもなんの問題もありません。


そうするとそれは、ネットショップではなく、単なる起業といった方が正しいのかもしれません。


ネットショップのいいところの一つに、一つのお店だけで全国を相手にすることができることがあげられます。


今起業予定の会社でそれを可能にするためには、色々な業務を外注に出す必要がでてきます。


それを地元で試したいと思います。

昨日、「無印良品」が回復したときのキーワードを「見えて、計れて、手が打てる」だと書きました。


それらは素人判断では、どれも視覚化や数値化に関係しているように思えました。


視覚化や数値化というのは、それによって変化がわかって大変便利なので、何から何まで数値化したい、という無意味な衝動に駆られることがあります。プンプン


でも結局は、うまく行った試しがありません。


実際に使えるツールにするためにはどうしたらいいのでしょうか。


そのことに関連のありそうな記事を読みました。


http://www.mri.co.jp/REPORT/JOURNAL/2006/jm06111508.pdf


これによると、何から何まで視覚化や数値化の対象とするのではないということがよくわかります。


対象となるのは、「成果」「業務プロセス」「経営資源」「顧客」の4つです。


そして、「現状」、「目標」、その「ギャップ」、実現への「道筋」、「進捗」というプロセスを経ることにより、問題解決がなされます。


大事なのは数字にすることではなく、問題を解決することなので、数値化ではなく、この「見える化」を参考にしていきたいと思います。

渡辺 米英
無印良品の「改革」―なぜ無印良品は蘇ったのか

「無印良品」とは20年近く付き合っています。


「無印良品」は、デパートで売っているブランド品に見劣りしない品質でありながら、30%安く売るというブランドを当初目指していたようです。


他の安価なブランドと異なった点は、外部から一流のクリエーターが参加していたことです。


それによって、「無印良品」独特の「飾らない生活美学」が実現していました。




「無印良品は、面白みのない時期が一時ありましたが、最近はまた面白くなってきたと思います。


面白くなってきたというのは、世界中の一流デザイナーの商品が、それこそ安価に購入できるからです。


原点に戻った感があります。


そういった意味で、創業時のピュアなミッションやビジョンは思った以上に大事なのだと思いました。



落ち込んだ時期から、復活した時のキーワードは、「見えて、計れて、手が打てる」というものです。


当たり前のように思える一方、実行の難しいそれらのキーワードを元に経営していくことは、地道な鍛錬のようにも思えました。

A型なので、案外そういうことは好きだからいいのですが。ニコニコ




また、「無印良品」の復活からは、外部委託の重要性も再認識させられました。


もはや、デザインにしろ、経営にしろ、すべて一流でないと生き残っていけないのかもしれません。