企業家の書いた本を読むと、はじめは何をやるか決めていなかったという告白が、案外多いのに驚かされます。
アメーバの藤田社長もそうですし、以前ブログで取り上げた甲斐真樹氏も同じで、みんなで集まってさあ何をやろうかと考えたと言っていました。
どうやら、みなさん好きから始まっていないようです。![]()
好きとか嫌いを超える、起業への情熱があったのだと思います。
- P.F. ドラッカー, 窪田 恭子
- ドラッカーの遺言
ドラッカーは成功したリーダーが持っている三つの習慣の一つに「やりたいことから始めない」ことを挙げています。
(ちなみに残りの二つは、「自分の仕事は何かを問う」、「不得手なことは、決して自ら手がけない」ということです。)
「やりたいことから始めない」ことも、好き嫌いを超えた何かがないとできないことだと思います。
それができる企業家は、長く続けることができるので、成功するのだと納得しました。
これは人間関係など、何にでも言えるのかもしれません。
自分はどうかというと・・・、もちろんできていないです。![]()
このブログを書いてしまいますから。![]()