日経ビジネスオンラインに掲載されている


「ブックオフ社長 橋本真由美の最強の現場の作り方」


を興味深く読んでいます。


橋本さんは短大卒・専業主婦ながら、1部上場企業の社長になった方です。


毎回の連載で気付かされるのは、彼女の熱心さとコミュニケーション能力の高さです。


経営者としてこれらがないと現場がうまく動いていかないと理解していますが、あまりうまくできていないところなので、大変参考になります。


彼女が社長に選ばれたのは、誰よりも現場を熟知しているからに他なりません。


吉野家の社長もやはりアルバイトから社長になったことを考えると、現場の大事さがよくわかります。


既成概念にとらわれす彼女を選んだ創業者の坂本会長は、とてつもなくすごい方なのだと納得しました。

昨日はスクール授業後、講師の笹本克先生との飲み会に参加してきました。

笹本 克
売るためのサイト構築テクニック―SEM時代を制するキーワード選びと購買率アップ術
その飲み会での会話。

笹本先生:「君は月商いくらくらいを目標にしているのか。」

乾目:「に、二百万円です。(おそるおそる)」かお

笹本先生:「その10倍じゃないとだめだ。」


つまり2,000万円、年商にすると2億4千万円になります。


前に取り上げた、

青木 寿幸
ありふれたビジネスで儲ける―経営を劇的に変える管理会計

でも、新規事業が成功したといえるのは、


「300万円で始めて3年後の粗利益が1億円。そこから経費を差し引いて3000万円の純利益。それが自分の給料になる。」と書いてありました。


売上の60%を原価率とすると、粗利益が1億円なら売上は2億5千万円となり、笹本先生の数字に近くなります。



当店の場合、平均単価が40万円だとすると、年間で約625個売らなければなりません。


検索数1,000件に1件の割合で購入していただけるとすると、年間で625,000件、月間で52,084件の検索数が必要になってきます。


月間検索数1,000件のキーワードだと52個必要になってきます。


これはあくまでも全国展開した時の話になってくるので、それを可能にするためには、最低でも全国に協力会社が100社ほど必要になってきます。


それを3年後までにやること。


まずは、キーワードを探すこと、地元でテスト販売すること、そして協力会社を見つけることです。メラメラ

起業という分野でわれらがドリームゲートと双璧をなすものにリクルートのアントレがあります。


そのアントレのHPに独立準備ガイドというページがあります。


ここでは、事業のアイデアは商品やサービスに限らないということを学ぶことができます。




ネットショップの開業と考えると、どんな商品やサービスにするかということを考えてしまいます。


そうではなく、販売・提供方法のアイデアや、ターゲットについてのアイデアだけでも十分に競争力があるということです。


ただ漫然と考えていると、アダルトグッズを扱うお店には勝てないなどと思ってしまいます。


自分には、できないからなおさらです。




考えるべきは、商品・サービス、販売・提供方法、ターゲットとあるので、それらに注意して自分の事業について再検討したいと思います。メモ