ちょっとした思い出 | 桃:英語大好きさんのブログ

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読んで下さりありがとうございます。
元々大好きな英語について書いていたブログですが、
今は持病である子宮内膜症について日々の闘病生活を中心に色々書いています。
よろしくお願いいたします。




子宮内膜症は子供ができれば治るとか、良くなるということを数々のお医者さんは言いますが、


そんなことを言われても、だいぶ前に似たようなことを書きましたが

病気のために新しい命を、そして新しい1人の人間としての人生の始まりを利用して治療薬扱いみたいな概念が好きではないし、


もう少し別の言い方あるでしょうよと思うことがあります。


私は子供が好きなので、病気の解決とは別の意味で


結婚をして、子供が欲しいなと思いますが、


そもそも相手が誰でもいいわけではないし、


やはり心で繋がれる相手がいいなと1人の女性として普通に思います。


でも、これまでも書いてきたように、

そもそもこの体調不良続きの人と、誰がお付き合いしたい?誰が結婚するのよ!?と自分を卑下して言い聞かせてしまうことがあります。


同じ病気の人でも薬を飲めていて、良くなっていたり、


あるいは結婚した後に子宮内膜症が発覚した人もいたり… (もちろん同じ病気で辛いのは一緒なので悪く言いたいわけではありません。ごめんなさいショボーン)


なぜ私はこのタイミングで、自覚症状から数えれば15歳という若さでほぼノンストップの体調不良持ちになってしまった上に、薬も合わず、病気進行を止めることができない人なの?と。


でも、そんな中、思い出したことがありました。


書いていいかな?時効かな?(なるべく、まあるく抽象的に書きます)


高校の時のお付き合いの他に(その辺りで体調不良が続くことが多くなり、自然に会えなくなってしまったんですけどそれはいいとして)


実は20歳の大学2年の頃、同じ講義を受けていた男の子から突然声をかけられ、


私のことを半年間見ていて気になっていた

話したことはないので誰?と思うだろうけど

お付き合いを前提にまずはお友達になってくれませんか?


ということを言われ、


心の中ではものすごく嬉しかったし、

いや、これ断る理由ないでしょ。と思っていたものの、


当時はまだギリギリ子宮内膜症が発覚していなかったこともあり、15歳から5年間も続いていた「謎の体調不良(後の子宮内膜症)」に苦しみながらそろそろ心身共に限界をむかえていた最中だったこともあり、


ものすごくいい子で、素敵な青年だったのに


「私、体調不良がなぜか多くて、そのせいなのか精神的に辛くて外食が出来なくて(これは本当。家では普通に食べるけど)、会食恐怖症とか言うらしくて、たぶんつまらないと思うからやめておいた方がいいよ。」


「もしかしたら小学校のときいじめられてたから、それのせいで精神的に具合悪いのかもしれない(ホントも混ざってるけどもはやここまでくると意味がわからないw)


と言って断ってしまいました。


ダメなのかという意味でその子は涙を溜めていましたが


それでも、僕が治してあげるから気にしなくていいよとまで言ってくれてたのにもかかわらず、


やはり自分が謎に具合悪いことが絶対相手の迷惑になるし、絶対いつかはフラれると思い込んでいた私は、


後日、「ごめんなさい、彼氏ができました」とありもしない嘘を言って完全に断ってしまったんです。


今思えば最低な断り方だったなと思います。


もちろん、その当時は子宮内膜症だと分からなかったし、毎日が謎の体調不良すぎて恐怖でしかなかったのと、恋愛経験の少ない20歳の女の子にはそれ以外のベストな言葉はなかったのかもしれません。(もっと良い言い方できる20歳はいると思うけどw)


結局、あまりにも気まずく、2年後の卒業式のときもその子を探さないようにしてしまい、断った時点から会うことはなかったのですが、


もう一度20歳の頃に話を戻すと実は皮肉にも断ってから2か月もしないうちに、子宮内膜症が発覚したんです。


もちろん、お願いしますと言っても、お付き合いに発展していたか、それで付き合ってどうなったかを想像することはできませんけどね。




色々突っ込みどころはあるけど、

この出来事を踏まえて思うのは、


おそらく持病のことがあるので

どんなに好きな人ができても

自分から誰かに告白することはおそらくこれからも、ないと思います。


でも、反対にもし想いを伝えてくださる方がいたとき、

私はどう答えるのかな?とか、


とりあえず6年前の時のように謎の体調不良ではなく、子宮内膜症だと発覚しているため

持病を持っている事実を伝えることはできるけど、


結局それを言って相手の気持ちが変わることもあるんだよな〜と思うと辛いですが、


その子のように、受け入れて

大丈夫、そんなこと気にしなくても。と言ってくれる方は現れないと言い切る必要もないのかなと今は思えます。


ただ、今後、そんなことがあるのかというと、それは分かりません。


ただ、母曰く、

人間の、特に20代、30代って、1、2か月後がどう変化してるなんて誰にも分からないからないこと言わないのwと。  


一年後か、二年後に突然お母さんになってるかもしれないよニヤリ と。