インマニ取り付けボルトは、不具合が無い方も新品にします。
品番がはじかれたので、適当にボルト長さで検索しました。
右がパーツリスト通りの長さの汎用ボルト
左が付いていたボルト
長さがだいぶ違うなぁ。
イグニッションコイルを新品にするなら、プラグキャップも新品に！
元のプラグキャップはガタツキありましたが、新品はカッチリしていて安心です。
新品のプラグコードなので、下穴を掘ります。
深さを測り、挿入の目安にします。
接合部はシリコングリスを塗って、防水に努めます。
プラグコードを切り詰めるのは、様子を見てからにします。
イグニッションコイルのステーはこんな感じ。
ステーの逃げを作って、まぁ・・こんなもんでしょう。
端部の整形はまた今度
早速キックを踏み降ろすと・・いや、途中でいとも簡単にエンジンがかかりました。
カブより掛かりが良くなりました。
レギュレートレクチファイヤを固定します。
シート取り付けボルトと共締めにしようか。
バイスでくわえて曲げます。
サイドカバー内に入るようにざっくり配置します。
コンデンサーの場所が決まらない。
イグニッションコイルと共締めはメーカーもやってるんですが、どこがいいかなぁ。