面白かった!!、、、、、前半は。
映画「相棒」を見てきました。
感想は、↑な感じです、、、、。
う~~~~ん。
「すっごい、面白かったわ~~!」
と言いたかったのですが。
後半がねぇ~。
なんか肩透かしでした。
(以下ネタバレあり、なので気をつけてください)
いくつかの殺人事件が起き、それらの共通点に気づく右京さん。
いつもながらの推理力です(さすが)
やがてネット上の「処刑サイト」の存在、そこに載せられた処刑リストが明らかに。
なんか「ヤバイ奴」による連続殺人事件か!?
となるのですが、、、、
ここで横から一人の少女が出てきます。
この存在がちょっとねぇ~~~?でした。
けっしてこの女優さんに不満があるわけではないのです。
ただこの少女の役割がちょっと「?」でした。
彼女が出て来て、「助けて」と言い出して、あっさり事件の本質が見えてしまいます。
5年前に南米でおきた「邦人誘拐事件」
政府とマスコミによって非国民扱いされた人質は国に見捨てられた形で殺害されます。
それが少女の兄でした。
一連の殺人事件の被害者は、その誘拐事件の時に政府側にたって論陣を張った人たちです。
そして犯人は、殺された青年の先輩。
彼の目的は、この国の人々への復讐。
彼の狙いは東京マラソンのランナーたちを爆破すること、、。
と、いう感じで話は進んでいくのですが、
なんか釈然としないのです。
肝心のところをいつもこの少女にヒントをもらっている。
そうじゃなくて~~
右京さんの推理で全部やってよ~~!
と、TVシリーズ以来のファンは思ってしまうのです。
薫ちゃんが必死に爆弾探して走り回るシーンとか、
捜1トリオがマラソンランナーに混じった犯人を取り押さえようと奮闘するシーンとか、
TVシリーズの脇役が健在な所とか(「暇か!?」最高)
そういうところは良かったのですがね。
社会的な映画にしようという気持ちはわかるのですが、
どちらかと言えば、もっと気楽に楽しめる映画にして欲しかったです。
犯人は、本当に「キレて危ない奴」で、右京さんと徹底的に知恵比べをする、
という方が楽しめたかな。
映画第2弾に期待します。
み~な