円盤部裏面の作業をしていると…。
リメイクに合わせて大型化した彗星帝国駆逐艦に対し小さい事。
護衛艦は当時100円2隻セットのメカコレの護衛艦より更に短く、いつものククルカンは300円ムサイより少しボリュームが有るので当然の帰結か。
時計回りに進めて来たククルカンもいよいよ大詰めとなりました。
だがしかし、だがしかし。
最後にこのモデリング最大の難所が待ち受けていたりします。
やり方は固まりつつ有るのですが、果たしてキレイな複眼になるかが大事な所です。
果たして複眼とは?
コロナ関係での不安材料が少しずつ消えつつありますがまだ先は見えませんね。
もう一踏ん張りなのかな?
と自分にフラグを立ててみる。