さて 前回の記事 で取り組んだ事に
【配信】がキーワードと言ったわけですが、これも
プロジェクトが開始されるまでの数ヵ月前から新しく始めた配信アプリがあって結果的に
それが達成の秘訣に繋がったのではないかと考えておりますうーん


元々は利用していた配信アプリはひとつだけだったのですがねー
所属の事務所が新しく別の配信アプリと法人契約を結ぶことになった影響で僕の利用する配信アプリがクラウドファンディングが始まる数ヵ月前から2つになっていましたキラキラ


プロジェクトの開始4ヶ月くらい前から新しい配信アプリで新規開拓に励み続け、いざクラウドファンディングが始まってからも今までのアプリと新しいアプリの2つを駆使しながら積み重なるかのように支援を戴く日々音譜


ずっと応援し続けてくれている方々からの支援に加え、新しい配信アプリによって興味を持ってくれた方々の支援が重なり見事達成を果たすという結果が出せたのは下準備かのようにプロジェクト開始よりも前からコツコツと始めた新しい配信アプリの影響が大きかったかのように思えますうーん


で、この考えはあくまで私、個人的な見解であり持論なのですが新しく配信アプリを始めるときには「その事は公表しないびっくりマーク
つまりリスナーさんがゼロの状態から配信を始めて積み上げていくと言うスタイルを取っておりますびっくりあせる
なのでどうしても時間のかかる長期戦となるので、もし既にプロジェクトが開始されていて短時間で達成しなければいけない状態だった場合は私のこの記事はあまり参考にならないと思いますハートブレイク


話しを戻すと何故、自分が公表せずに新しい配信アプリをリスナーさんゼロの状態から始めるのかと言いますと長い目で見た時に内輪ノリではない状態からご新規のリスナーさんを付けた方が結果的に応援してくださる方が総合的に増えると考えたからです。


すでに完成された状態の枠だとなかなかご新規さんは入りにくいものですもぐもぐ(多分…)
もちろん枠内で配信者とリスナーさんが1対1になるのもご新規さんは付きにくかったりしますが、ですがそんな中でも長い時間コメントを打って絡んでくださった方は深い話しが出来るしゆっくりとお話しを聴いたり聞いてもらえたりしてリピーターさんになってもらいやすかったです!!
ハイリスクハイリターン
とでも言いますのでしょうか、いやちょっと違う気もしますが分かりやすく表現するならばそんな言葉になると思いますぼけー



考え方としては
長年利用してリスナーさんが付いている配信の方は【団体戦】
新しく始めたアプリを公表せずに配信するのは【個人戦】
そんな手法を偶然にも取ったおかげでクラウドファンディングの達成に繋がったと思います。


次回は配信以外のところで僕がこまめに取り組んだものを記事に致します🔥



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