こんばんは。そしてお久しぶりです。

毎日寒い日が続いてますがいかがお過ごしでしょうか??

去年末に更新してからなかなか時間がなくて更新ができずごめんなさい。

年も明け、早くも二月に突入ですね。昨年からブログを始めて、以外にもいろいろな方に読んでいただきとてもうれしく思います。今年も卒論や日々思うことについて綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

そして、最後に更新したときの図表がとても見づらくて申し訳なかったです(´・ω・`)

そこで、去年まで大学に通っていた友人に図表の保存の仕方を教わることができ、おかげさまで前回よりは見やすくなったと思います。よかったです~!!

ということで、今回は、前回のせた第二章第二節からもう一度のせてみようと思います。前回の画像は見づらかったと思うので。。。


第二節 アンケート調査結果の分析―   
       脇見恐怖について―  



 アンケートの質問順に①脇見恐怖について②脇見恐怖の治療と対策③周囲との関係の三つに分け、そこからさらに関連する質問項目をまとめて分析する。
 ここでは「①脇見恐怖について」のなかで(1)脇見恐怖の発症年齢・重症年齢(2)脇見恐怖の症状・発症のきっかけ(3)脇見恐怖の症状が表出する場面・脇見恐怖によって生活上困難なことや諦めたこと(4)脇見恐怖を知ったきっかけ・知るまでの年数に分けて述べていく。アンケート実施後、分析のため上記の内容ごとに質問項目をまとめたため、多少質問番号が前後し見づらいところもあるがご了承いただきたい。


①脇見恐怖について

 (1)脇見恐怖の発症年齢・重症年齢


Q1「脇見恐怖の発症年齢」の回答結果を図1に、発症の平均年齢は17.94歳だった。


回答結果

① 男性26歳 13

② 男性31歳 12~13歳

③ 男性20歳 18

④ 女性19歳 17

⑤ 女性20歳 16

⑥ 男性41歳 18

⑦ 男性40歳 33?

⑧ 女性32歳 17~8才

⑨ 女性20歳 15

⑩ 女性43歳 23

⑪ 女性23歳 13くらいからその
    兆候が見られ
    はっきり自覚で
    きるほどに悪化
    したのは17の時
    です。

⑫ 男性31歳 22歳

⑬ 男性22歳 14歳

⑭ 男性24歳 13

⑮ 女性36歳 16

⑯ 女性34歳 27歳








発症年齢の平均は17.94歳で20歳より前に発症している人が多く、その後21歳以降急激に減少していることがわかる。これは、対人恐怖症は比較的青年期にピークを迎え、30歳を過ぎたころから減少していくことに関係しているのではと考える。




次に、Q2の「脇見恐怖の症状が重症だったときの年齢」の回答結果を図2に示したが、やはり15歳~19歳、特に18~19歳に集中している。







(2)脇見恐怖の症状・発症のきっかけ


Q3、脇見恐怖の症状はどんなものがありますか? の回答結果を抜粋する。



①男性26歳  視線が相手に伝わる

②男性31歳  周辺視野に意識が集中してしまう、見たくないのに見てしまう。周辺視野の中でも両脇が特に気になり、両脇に居る人やモノから意識が逸らせない。両脇にいる人に見ていること、意識していることが気付かれないか気になる。バレないように頬杖をついたり、眠ったフリをしたりするが、なおさら意識が集中してしまう。両脇に人が居るところでは、満足に目を開けたり本を読んだり、正面を見たりす
ることができない。

③男性20歳  視界に入った人をずっと見続けてしまう

④女性19歳  電車が指定席以外乗れない、授業中にノートが取れない。仕切りがあるところでないと外食ができない

⑤女性20歳  隣に座ってる人のことが気になって見てしまう。すれ違う人のことも見てしまう。

⑥男性41歳  自分の目が人に不快感を与えていないか常に気になる

⑦男性40歳  顔の表情の緊張、こわばりなど

⑧女性32歳  近く(自分が相手の視界に入り、相手も自分の視界に入る場所)に人が居ると授業よりそちらが気になり集中できない。なるべく最前列、端っこの席を選んでました。映画館もPC作業も同じ。


⑨女性20歳  人が視界に入っているときや、近くに人の存在を感じるときに、過度な緊張が生まれて症状が出る。警戒心が強くなる。「見てはいけない」という心理が強く生まれるが、それがかえって病状を意識する形になってしまっている気がする。(自律神経の問題?)

⑩女性43歳  周辺視野で見てしまう

⑪女性23歳  一度視界に入りその後意識してしまうとコントロールができなくなる。

⑫男性31歳  無回答

⑬男性22歳  体が震える

⑭男性24歳  自分の視界に入った人を見たくなくても見てしまう。特に斜め前の人に対して脇見の症状が出やすい。 

⑮女性36歳  異性&同性の性的な部分に目が行く。視界に入っても入らなくても、意識が向く。

⑯女性34歳  無回答




回答結果からもわかるように、ほとんどの人が「自分の視界に入った人を“見てしまう”、意識してしまう」ということが明確となった。
 特に、脇見恐怖の特徴的症状である「前方のみではなく、周辺視野で人や物が見えてしまう」といった状態を回答する人が多く、実際にこういった症状で悩み苦しんでいる人たちがいることを証明することができた。

こんばんわ。本日二回目の更新です。せっかく第二節作成していたのに突然画面がおかしくなり全て消えました。はああああ。ショックです( ̄□ ̄;)
 ということで、気を取り直して今日はアンケート回答を三つに分けたんですがそのうちの①脇見恐怖についてのQ1~Q3までをまとめてみました。
画像はやはり小さめでしょうか(´・ω・`)見づらかったら画面をアップしてご覧になってみてください。申し訳ありません。



第二節 アンケート調査結果の分析―   
       脇見恐怖について―  

     
 アンケートの質問順に①脇見恐怖について②脇見恐怖の治療と対策③周囲との関係の三つに分け、そこからさらに関連する質問項目をまとめて分析する。
 ここでは「①脇見恐怖について」のなかで(1)脇見恐怖の発症年齢・重症年齢(2)脇見恐怖の症状・発症のきっかけ(3)脇見恐怖の症状が表出する場面・脇見恐怖によって生活上困難なことや諦めたこと(4)脇見恐怖を知ったきっかけ・知るまでの年数に分けて述べていく。アンケート実施後、分析のため上記の内容ごとに質問項目をまとめたため、多少質問番号が前後し見づらいところもあるがご了承いただきたい。

①脇見恐怖について

 (1)脇見恐怖の発症年齢・重症年齢


 Q1「脇見恐怖の発症年齢」の回答結果を表1と図1に、発症の平均年齢を表2に示した。


発症年齢と平均 表1,2




発症年齢 図1


 発症年齢の平均は17.94歳で20歳より前に発症している人が多く、その後21歳以降急激に減少していることがわかる。これは、対人恐怖症は比較的青年期にピークを迎え、30歳を過ぎたころから減少していくことに関係しているのではと考える。



次に、Q2の「脇見恐怖の症状が重症だったときの年齢」の回答結果を図2に示したが、やはり15歳~19歳、特に18~19歳に集中している。




 



(2)脇見恐怖の症状・発症のきっかけ


 Q3「脇見恐怖の症状」の回答結果を表4にまとめたものを抜粋する。


Q3、脇見恐怖の症状はどんなものがありますか?
 
①男性26歳  視線が相手に伝わる

②男性31歳  周辺視野に意識が集中してしまう、見たくないのに見てしまう。周辺視野の中でも両脇が特に気になり、両脇に居る人やモノから意識が逸らせない。両脇にいる人に見ていること、意識していることが気付かれないか気になる。バレないように頬杖をついたり、眠ったフリをしたりするが、なおさら意識が集中してしまう。両脇に人が居るところでは、満足に目を開けたり本を読んだり、正面を見たりす
ることができない。

③男性20歳  視界に入った人をずっと見続けてしまう

④女性19歳  電車が指定席以外乗れない、授業中にノートが取れない。仕切りがあるところでないと外食ができない

⑤女性20歳  隣に座ってる人のことが気になって見てしまう。すれ違う人のことも見てしまう。

⑥男性41歳  自分の目が人に不快感を与えていないか常に気になる

⑦男性40歳  顔の表情の緊張、こわばりなど

⑧女性32歳  近く(自分が相手の視界に入り、相手も自分の視界に入る場所)に人が居ると授業よりそちらが気になり集中できない。なるべく最前列、端っこの席を選んでました。映画館もPC作業も同じ。


⑨女性20歳  人が視界に入っているときや、近くに人の存在を感じるときに、過度な緊張が生まれて症状が出る。警戒心が強くなる。「見てはいけない」という心理が強く生まれるが、それがかえって病状を意識する形になってしまっている気がする。(自律神経の問題?)

⑩女性43歳  周辺視野で見てしまう

⑪女性23歳  一度視界に入りその後意識してしまうとコントロールができなくなる。

⑫男性31歳  無回答

⑬男性22歳  体が震える

⑭男性24歳  自分の視界に入った人を見たくなくても見てしまう。特に斜め前の人に対して脇見の症状が出やすい。 

⑮女性36歳  異性&同性の性的な部分に目が行く。視界に入っても入らなくても、意識が向く。

⑯女性34歳  無回答


 回答結果からもわかるように、ほとんどの人が「自分の視界に入った人を“見てしまう”、意識してしまう」ということが明確となった。
 特に、脇見恐怖の特徴的症状である「前方のみではなく、周辺視野で人や物が見えてしまう」といった状態を回答する人が多く、実際にこういった症状で悩み苦しんでいる人たちがいることを証明することができた。

以上、本日はここまでにします。ご精読ありがとうございました。次回は、「脇見恐怖症になったきっかけ」の回答結果から続けていきたいと思います。またよろしくお願いいたします。
久しぶりの更新です。毎日の寒暖の差が激しいですが皆様元気でお過ごしでらっしゃいますか?私はなんとか生きてます(笑)更新がなかなかできず申し訳ありませんでした。
実はいまだに図表がうまく大きく表示するやり方がわからないんですが、とりあえず一旦、第二章第一節のアンケート調査の方法と目的についてです。




 第二章 脇見恐怖症の実態調査―当事者に    
     よるアンケート調査結果から―


   第一節 脇見恐怖症によるアンケート調査の目的と方法

 <目的>

 これまで文献やインターネットによる調査を行ってきたが、脇見恐怖がいかに複雑でわかりづらいかが明らかとなった。脇見恐怖のみの症状で悩まされているのではなく、対人恐怖のさまざまな症状がいくつも現れ、最終的に自分の視線が気になる脇見恐怖という症状が強く出てきてしまうことが多いとということである。そのため、精神医学事典でもしっかりとした定義がなされていない、また脇見恐怖症を中心に綴ってある文献がないとのが現状である。

 そうしたことを踏まえて、今回実際に脇見恐怖で悩む当事者たちにアンケート調査を行うことにより、脇見恐怖の症状を具体化し、なるべく「一般化・定型化」していくことが目的である。そして、今後世の中に浸透し、専門家や医師などの目に止まるようにするためには、一般的に「脇見恐怖症とはこういった症状が多い」とすんなり理解されやすい説明が必要である。


<アンケート内容・方法>

 具体的に、アンケートの質問内容については実際に使用したアンケートを最後のページに添付する。ここでは、大きくアンケートの質問項目について以下に分類した。

 ①脇見恐怖について②脇見恐怖の治療、対策について③周囲との関係の三つであり、この項目に沿ってそこから具体的にいくつかの質問を作成した。
 
作成にあたっては、第二章第三節で記載した一つ目のブログの作成者でもある脇見恐怖症の当事者の協力のもと、文献やインターネット調査、そして私たち当事者の実体験を参考にアンケートの内容を作り上げた。

 アンケートの調査の方法としては、WEBによるアンケート(クリエイティブサーベイ)を実施した。回答者は、脇見恐怖症の掲示板やSNS上で集まる当時者たちに回答してもらった。アクセス自体は50数近くあったが、そのなかから最後まで回答してもらった19歳から43歳の男女16名(男性8名、女性8名)のアンケート結果を中心に取り上げた。回答結果は、回答者そのままの言葉ですべての質問項目について図表でまとめた。