シノケン、ほかの1棟も解体へ=東京・芝大門の賃貸マンション-耐震計算偽造
マンションの耐震強度偽装問題で、不動産会社「シノケン」(福岡市)は24日までに、同社がかかわった強度不足の計4棟のうち、年内に解体する方針を明らかにした2棟のほか、東京都港区芝大門の賃貸マンション「STAGE大門」(8戸、9階建て)についても解体する方針を固めた。時期については今後詰める。
(時事通信) - 11月25日0時0分更新
村上氏側のTOB反対を取締役会で決議…新日本無線
村上世彰氏が率いる村上ファンドの関連会社「エム・エイ・シー」から株式公開買い付け(TOB)をかけられた半導体メーカーの新日本無線は24日、臨時取締役会を開き、村上氏側のTOBに反対することを決議したと発表した。
新日本無線を巡っては、既に日清紡がTOBを実施中だが、日清紡のTOBについてはこれまで通り賛同の方針を維持する。
村上氏側のTOBに反対する理由について、新日本無線は「事業間のシナジー(相乗効果)が見込めない」「買い付け予定株数の上限が設定されていないため、(大株主の保有株式比率を制限している上場基準に抵触し)上場廃止になるリスクがある」ことなどを挙げ、「長期的・継続的な企業価値や株主の利益の向上に資するものではないと判断した」と説明している。
一方、村上氏側は24日夜、「(新日本無線が)株主価値向上について、真剣に取り組んでいるとは到底評価出来ない。経営陣の保身のためであるとしか言えない」とのコメントを発表した。
(読売新聞) - 11月24日23時14分更新






