聖夜へ葉もハート色 向日 ポインセチアの出荷ピーク
 クリスマスまで1カ月をきり、京都府向日市森本町では飾り付けに用いられるポインセチアの出荷がピークを迎えている。園芸農家が、鮮やかに色づいたポインセチアの出来栄えを確かめながら、花き市場に運んでいく。
 ポインセチアは中央アメリカ原産の常緑低木。6、7月ごろに苗を植え、12月の葉の着色に合わせ、毎年11月初めから出荷を始める。
 向日市はコンパクトで枝折れがしにくい品種を早くから開発し、人気が高い。現在、市森本鉢花園芸組合の5世帯が育てている。井上忠一組合長のビニールハウスでは約20品種、7、8千鉢のポインセチアを栽培。濃い赤を中心に、黄や薄桃色など多彩な色がそろっている。
 出荷作業は12月中旬まで続く。
(京都新聞) - 11月30日9時56分更新


聖夜へ葉もハート色 向日 ポインセチアの出荷ピーク
鮮やかな深紅に色づいたポインセチア(向日市森本町)((c)京都新聞)09時56分更新

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「白い森」
南ドイツの名所「黒い森」が積雪で「白い森」に。西欧一帯を襲った寒波により、一夜明けたこの日の積雪は50センチに達した(29日、フライブルク)(EPA=時事)12時09分更新

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日本海にも影響の可能性 極東の河川汚染

 【ハバロフスク(ロシア極東)30日共同】中国東北部の化学工場爆発により松花江が汚染され、下流のアムール川の汚染が懸念されている問題で、ロシア極東ハバロフスク水環境研究所のコンドラチェワ教授は30日、ベンゼンなどの有毒物質がアムール川を経て日本海やオホーツク海の環境にも影響を与える可能性があると述べた。
 教授によると、冬にはアムール川の氷が海に流れ込んでおり「氷の中で濃縮された有毒物質が日本海やオホーツク海を汚染する可能性が非常に高い」と警告した。
(共同通信) - 11月30日19時52分更新


<中国>魚介類から基準値超える重金属類

 香港と中国広東省の研究グループは、広東省を流れる珠江の河口付近で取れた魚介類から中国の基準値を超えるカドミウムなどの重金属類が検出されたことを明らかにした。30日付の香港各紙によると、研究グループは「水質改善が進まなければ数年後には食用として適さなくなる」と警告している。
(毎日新聞) - 11月30日21時23分更新


中国の河川汚染物質、日本に影響の危険…露の研究者

 【モスクワ=五十嵐弘一】中国東北部の石油化学工場爆発による河川汚染問題で、ロシア科学アカデミー極東支部(ハバロフスク)のリュボビ・コンドラチェワ教授は30日、ロシア通信に対し、アムール川に今後流入する氷に含まれた有害物質が、春には溶けだし、オホーツク海や日本海に注ぎ込み、「ロシアや中国だけでなく、日本にも影響が及ぶ危険性がある」と指摘した。

 同支部の水質環境問題研究所に所属する同教授によると、春になると氷が溶け、川の流量も増えるため、有毒物質は下流に向かって流れ出すという。アムール川は露本土とサハリンに挟まれた間宮海峡に注いでいる。教授の発言はオホーツク海や日本海も潜在的に汚染される危険があることに言及したものだ。
(読売新聞) - 11月30日21時38分更新

<家計の保有株>バブル期超え過去最高に 株価上昇を支える

 個人投資家が保有する上場株式の時価総額が過去最高水準に達したことが分かった。28日に、総額約108兆円となり、90年3月末の記録(約107兆6000億円)を更新。株価上昇とネット取引の普及を背景にバブル期並みの高い保有水準が続き、これがさらに株価の上昇を支える構図になっている。
(毎日新聞) - 11月30日21時16分更新


役員年収、11年ぶり引き上げ=総裁は3640万円に-日銀

 日銀は30日、総裁、副総裁、理事らの2005年度役員年収を前年度比0.1%引き上げると発表した。人事院勧告で特別職国家公務員の年収が増加したことに伴う措置で、役員年収引き上げは11年ぶり。
 月給に当たる俸給を0.3%引き下げる一方、ボーナスに当たる手当てを増やすことで年収は0.1%アップする。総裁の年収は前年度の3636万円から3640万円になる。 
(時事通信) - 11月30日21時1分更新


ガソリン120円台に 元売り5社 来月卸価格引き下げ

 新日本石油など石油元売り大手五社の十二月出荷分の石油製品卸価格が二十九日出そろった。このところの原油価格の下落傾向を受けて、五社とも卸価格の引き下げを決めた。引き下げ幅は十一月に比べて一リットル当たり〇・五-一円。石油情報センターによると、二十一日現在のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は一三〇・二円と四週連続で下落しているが、元売り各社が卸価格の引き下げを決めたことで、さらに値下がりすることが確実となった。
 十二月の卸価格は十一月に比べて昭和シェル石油が一円引き下げたのをはじめ、新日本石油、ジャパンエナジー〇・九円、出光興産〇・七円、コスモ石油〇・五円となった。
 新日石によると、十二月の卸価格の前提になった十一月積み(十月二十六日-十一月二十五日)の中東産ドバイ原油の価格は一バレル=五一・九五ドル。十月積みに比べて二・六ドル下がった。為替は一ドル=一一八・七三円と三・四二銭円安となったが、円安によるコスト上昇分を加えても原油調達コストが減少した。
 一時、六〇ドル近くまで上昇していたドバイ原油だが、十月以降は下落傾向が続いており、現在は五〇ドル近辺まで下がっている。すでに新日石と昭シェルは十一月の卸価格を〇・三-〇・五円引き下げていたが、十一月の卸価格を据え置いた他の三社も十二月は引き下げを決め足並みがそろう。
 元売り各社が卸価格引き下げを決めたことで、ガソリンの店頭価格は八月下旬以来の一二〇円台になることは確実。ただ、本格的な需要期に入った灯油の価格は、今後の気温に左右される面もあるという。
(産経新聞) - 11月30日2時39分更新

巨大黄落-五條・丹生神社【2005紅葉】
 五條市西吉野町大日川、丹生神社の大イチョウが色づいた。吉野川支流・丹生川の流れとともに走る国道168号沿いにあり、針葉樹の深い緑に映える黄金色の輝きがドライバーたちにも優しく晩秋を告げている。

 幹回り約5メートル、高さ約30メートルの巨木。その雄姿を収めようと、境内に寝そべってレンズを向けるカメラマンの姿も。まもなく、葉を落とし、境内全体が黄色に埋もれる。
(奈良新聞) - 11月28日12時10分更新


巨大黄落-五條・丹生神社【2005紅葉】
丹生神社の大イチョウ(Nara Shimbun)12時10分更新

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紅心大根 赤い断面に翼広げた鶴の姿
 「あっ鶴や!」。大阪市住吉区でトンカツ店を営む佐々木倫子さん(61)が「紅心大根」を切ると、赤い断面に、翼を広げた鶴の姿が現れた。
 友人が近所の八百屋で買った大根を分けてもらい、「酢の物に」と料理中だった。くちばしがくっきり、目の位置に穴も開いていた。
 酉(とり)年の終わりの縁起ものとして、近所や客の話題に。「少しでも切る場所が違ったら出てこなかったのでは」「いや、亀が出たかも?」【中本泰代】
(毎日新聞) - 11月29日10時33分更新


紅心大根 赤い断面に翼広げた鶴の姿
大根を割ったところ現れたツルの模様(毎日新聞)10時33分更新

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ブルース・リーの銅像破壊=除幕式直後―ボスニア
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)27日】ボスニア・ヘルツェゴビナ南部のモスタルに建てられたカンフー映画の英雄ブルース・リーの銅像が除幕式からわずか数時間後に破壊された。モスタルの警察官は27日、「銅像が被害を受けたとの報告を受けた。現在捜査しているところだ」と語った。
 銅像は等身大で、26日に除幕式が行われた。ところが、その直後に銅像が手にしていたヌンチャクの一部がなくなり、周辺にはワインの空き瓶が散乱していた。銅像が建てられた公園には27日午前、数十人の市民が集結。「これは犯罪だ」「バルカン人の残忍さをまたしてもさらけ出した」などと語り、不快感をあらわにした。
 公園の宿直管理人は、深夜に10代の若者グループが公園に入り込んだのを目撃したと証言。「大きな物音を聞いたが、私は1人だったので止めることができなかった。警察は若者がこの公園に頻繁に現れるのを知っているのだから、もっと素早く行動すべきだった」と述べた。
 リーの銅像は、分断が続くモスタルのすべての民族の共通の英雄として建てられ、除幕式には約300人のクロアチア人とイスラム教徒が出席した。
(時事通信) - 11月28日23時9分更新


ブルース・リーの銅像破壊=除幕式直後―ボスニア(Copyright (C) 2004 〔AFP=時事〕 All Rights Reserved.)23時09分更新

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香港にもブルース・リーの銅像=生誕65年を記念
【香港27日】香港カンフー映画の伝説的スター、ブルース・リーの銅像の除幕式が生誕65年に当たる27日、香港の「星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)」で行われた。
 銅像は高さ2.5メートル、重さ600キロで、基礎部分には「ブルース・リー=世紀のスター」と刻まれている。中国の彫刻家が制作し、広州の工房から搬送された。
 香港では1週間にわたって銅像の落成記念祭が行われ、リーの珍しい映像の上映会や、通っていた学校や自宅、映画撮影に使ったスタジオをめぐるツアーが企画された。
 リーは米国生まれだが、「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」など香港映画で活躍し、伝説を作り上げた。(時事通信) - 11月28日0時8分更新


香港にもブルース・リーの銅像=生誕65年を記念(Copyright (C) 2004 〔AFP=時事〕 All Rights Reserved.)00時08分更新

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トリノ五輪聖火リレー開始 オリンピア
【オリンピア(ギリシャ)27日共同】来年2月のトリノ冬季五輪の聖火をともす採火式が27日、古代五輪が開かれたオリンピアの遺跡で行われた。聖火はギリシャ国内を10日間巡った後、12月8日のローマを皮切りにイタリア国内を回り、2月10日にトリノでの開会式でともされる。
 伝統儀式にのっとる採火式はヘラ神殿跡で行われた。27日は未明まで降った雨が上がったが、式典時には雲が広がったため、太陽光線を凹面反射鏡に集めて採火する予定を変更。みこに扮(ふん)したギリシャ人女優テオドラ・シアルクさんが、前日の予行演習で採った火をトーチにともした。
 聖火は近代五輪の創始者、クーベルタン男爵の記念碑のある公園に運ばれ、トリノ五輪組織委員会のバレンティノ・カステラーニ会長らがあいさつ。シアルクさんから第1走者で陸上棒高跳び選手のコンスタンティノス・フィリピディス(ギリシャ)に聖火が引き継がれ、リレーがスタートした。28日には国際オリンピック委員会(IOC)の猪谷千春副会長がリレーに参加。12月6日、アテネ五輪の会場にもなったパナシナイコ競技場でイタリア側に渡される。
(共同通信) - 11月27日22時46分更新


27日、オリンピアのヘラ神殿跡で行われたトリノ冬季五輪の聖火採火式(AP=共同)

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トリノ五輪・聖火採火式
みこに扮して、聖火をトーチにともすギリシャの女優テオドラ・シアルクさん。来年2月10日の開幕に向け、1万3000キロ以上にわたる聖火リレーが始まった(27日、ギリシャ・オリンピア)(AFP=時事)22時39分更新

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黒田さん夫妻 結婚祝う茶会、皇居・宮殿で 約40人参加
 15日に結婚した東京都職員、黒田慶樹さん(40)と清子さん(36)を祝う天皇、皇后両陛下主催の茶会が27日、皇居・宮殿であった。茶会には、黒田夫妻や皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方や旧皇族を含めた約40人が参加した。
 冒頭で皇太子さまが「私どもを茶会にお招きいただきありがとうございます。結婚で両陛下のお喜びはいかばかりかと拝察いたします」とあいさつ。黒田さんはダークスーツ、清子さんはサーモンピンクのスーツ姿。皇太子さまは清子さんに「落ち着きましたか」などと話しかけていた。
(毎日新聞) - 11月28日10時4分更新


黒田さん夫妻 結婚祝う茶会、皇居・宮殿で 約40人参加
黒田慶樹さん、清子さんの結婚を祝う茶会で、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と歓談する黒田さん夫妻=皇居・宮殿で27日午後3時すぎ(代表撮影)(毎日新聞)10時04分更新

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瞑想続ける「釈迦の化身」少年の謎究明へ=ネパール当局
 [カトマンズ 27日 ロイター] ネパール当局は27日、宗教団体と科学者らに対し、瞑想を続ける15歳の少年について調査するよう要請した。
 ここ数週間、釈迦の化身だと信じられているその少年ラム・バハドゥール・バムジョン君を一目見ようとネパールやインド近隣から少なくとも10万人の信者がネパールやインド近隣からネパール南東部バラの密林に集まっている。少年の仲間によると、少年は6カ月間、食べ物や飲み物を一切口にせず瞑想を続けているという。
 バラの地方行政担当者は、長期間飲まず食わずで生き続けているこの少年について仏教徒の有識者委員会と科学技術学会に真相究明を要請したという。
 少年は、テンジクボダイジュの木の下であぐらをかいて座り、目を閉じ瞑想している。言葉は発せず、信者は50メートル離れた場所から彼を見ることを許可されている。
 少年は夜になると信者によりカーテンの中に隠される。遠方から少年を観察した医師らは、少年は正常に呼吸しているが衰弱しているようだと語った。
 現地を訪れた地元ジャーナリストによると、少年は肩から斜めにショールを掛け、釈迦のような姿勢で座禅を続けているという。
(ロイター) - 11月28日13時18分更新


瞑想続ける「釈迦の化身」少年の謎究明へ=ネパール当局
11月27日、ネパール当局は「釈迦の化身」と瞑想続ける少年の謎究明へ(2005年 ロイター)(ロイター)13時18分更新

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河川の化学汚染で断水の中国ハルビン市、5日ぶりに給水再開
[北京 27日 ロイター] 中国吉林省の化学工場爆発に伴う河川の汚染を受けて黒竜江省ハルビン市で5日間にわたって続いていた給水制限が解除され、27日1000GMT(日本時間午後7時)に給水が再開された。
 国営メディアが報じたもので、張左己・省長が水道水を飲み、安全性をアピールした。
 国営テレビによると、病院、学校、家庭および党・政府機関は優先的に給水が受けられるが、銭湯や洗車施設は引き続き閉鎖されたままとなる。
 地元自治体のウェブサイトに掲載された環境保護当局の調査結果によると、0600GMT(日本時間午後3時)現在、水中のニトロベンゼン濃度は1リットル当たり0.0034ミリグラムで、国の定める基準を満たしている。また、ベンゼンの痕跡も見つかっていないという。
(ロイター) - 11月28日12時28分更新


河川の化学汚染で断水の中国ハルビン市、5日ぶりに給水再開
11月27日、中国の黒竜江省ハルビン市で5日ぶりに給水が再開。写真は水質調査を行う政府の検査官(2005年 ロイター/Jason Lee)(ロイター)12時28分更新

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<TBS>楽天との提携否定 回答書に業務提携盛り込まず

 楽天がTBSに経営統合を提案している問題で、TBSは統合を拒否するほか、業務提携についても、楽天に示す回答書に盛り込まない方針であることが27日、明らかになった。事実上の「ゼロ回答」であり、楽天への強硬姿勢を一段と強めた。TBSは28日の常勤取締役会、30日の臨時取締役会で正式決定した後、同日中に回答書を楽天に手渡す。
 TBSは、電子商取引事業などでの業務提携を「逆提案」するとの見方もあったが、同社幹部によると、回答書には楽天との具体的な業務提携案は盛り込まない。ネット向け事業でTBSは、電通や他の民放キー局4局と共同で動画配信の新会社を設立したり、携帯電話向け情報配信サービス大手のインデックスや、ネット物販大手のアマゾン・ジャパンなどと資本・業務提携することを決めている。回答の際、これらのネット戦略を説明するとともに、楽天に対し、こうした事業への参加を呼びかけるにとどめる方針だ。

【TBS問題取材班】(毎日新聞) - 11月28日3時10分更新