縁起物 「宝船」作りが最盛期 三重・玉城
 お正月の縁起物「宝船」作りが、三重県玉城町中角、しめ縄製造販売「角谷産業」で最盛期を迎えている。
 宝船は、同産業の角谷泰代表(61)が「しめ飾りとは一味違う、きらびやかな飾り物を」と、約15年前から作り続けている。今年は11月中旬から作業を開始。大きさは2種類で高さ約40センチ、幅約60センチと、高さ約35センチ、幅約50センチ。
 作業場では、パートの主婦たちが、伊勢錦のわらで作った船や米俵に、稲穂や樹脂製のタイやツル、カメ、大判小判、松竹梅、巾着のほか、「商売繁盛」「交通安全」などと書かれた紙のぼりの取り付けに追われている。
 大半は、県内のスーパーに出荷され、大が7000円、中が5000円で売られる。【木村文彦】
(毎日新聞) - 12月4日17時11分更新


縁起物 「宝船」作りが最盛期 三重・玉城
宝船作りに追われる人たち=三重県玉城町で(毎日新聞)17時11分更新

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ど根性野菜 コンクリの庭に育つ 那須の民家 栃木
 栃木県那須町高久甲の秋元サキさん(78)宅のコンクリートの庭で、野菜がすき間から芽を出して立派に育ち「ど根性野菜だ」と話題になっている。
 サキさんによると、この野菜は、山形菜ではないかという。春に芽を出してグングン育ち、高さ約50センチ、直径約1メートルになった。葉は大きいもので長さ約60センチ、幅約50センチもある。
 サキさん宅には家庭菜園はあるが、このような野菜は栽培したことがないという。ところが春に幅約1センチのコンクリートのつなぎ目から芽を出した。「雑草かな、と思っていたら育つにつれ、野菜と分かった」という。
 サキさんは「漬物にするとおいしそうだが、こんなすき間から芽を出してここまで元気に育ったのだから、食べずに見て楽しみます」と話していた。【柴田光二】
(毎日新聞) - 12月4日17時11分更新


ど根性野菜 コンクリの庭に育つ 那須の民家 栃木
コンクリート敷きの庭で育った野菜を見守る秋元サキさん=栃木県那須町で(毎日新聞)17時11分更新

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温暖化止めよと7000人行進 ブッシュ米政権を批判
 【モントリオール(カナダ)4日共同】AP通信などによると、地球温暖化防止のための国際会議(COP/MOP1)が開かれているカナダのモントリオールで3日、会議に集まった各国の非政府組織(NGO)のメンバーら約7000人が市内をデモ行進、各国政府に温暖化防止策の大幅な強化を求めた。
 参加者は、温暖化で北極海の氷の溶解がさらに進むと生存が危うくなると心配されているホッキョクグマに扮(ふん)したり、京都議定書を離脱したブッシュ米政権を批判する横断幕を掲げたりして練り歩いた。
 行進には、会議の議長を務めるカナダのディオン環境相らも加わった。
(共同通信) - 12月4日16時47分更新


3日、地球温暖化防止のための国際会議(COP/MOP1)が開かれているカナダのモントリオールで行われたデモ(AP=共同)

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ガス田開発…日中局長級協議、今月後半で最終調整

 政府は3日、東シナ海の天然ガス田開発をめぐる日中局長級協議を今月後半に北京で開催する方向で、中国側と最終調整に入った。

 次回協議は、日中中間線をまたいでいるか、その可能性が高い「白樺」(中国名・春暁)など四つのガス田を共同開発するとの日本側の提案に、中国側がどう回答するかが焦点となる。

 日中間では、10月の町村外相(当時)の訪中が中止になり、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)でも首脳・外相会談が行われなかった。

 ただ、ガス田協議については、中国側も「エネルギー問題は中国にとって重要であり、早期開催を望んでいる」(日本政府筋)とされ、最近は、協議開催に前向きな姿勢を見せているという。

 共同開発の提案については、「中国側も一枚岩ではなく、賛否が分かれている」(外務省幹部)との見方がある。日本政府内では、中国側が日本の提案をそのまま受け入れる可能性は低いとの見方が強い。
(読売新聞) - 12月4日9時42分更新

【中国】耐震基準を引き上げ「余震に備え」江西地震で
 江西省で26日午前に発生した地震で、家屋が倒壊した被災者のために、新たに住宅が建設されることになった。余震に備えて、従来の耐震基準が引き上げられる見通しだ。2日付で北京青年報などが伝えた。

 被災地では、11月30日までの時点で、25万人が仮設テントでの生活を余儀なくされている。被災地の九江県などでは夜間には摂氏6度程度にまで気温が下がり、風邪が流行、新たな住宅建設は急務となっている。

 震源地に近い瑞昌(ずいしょう)市では、約53ヘクタールの土地に6000人が生活できる住宅を建設する。

 1-2カ月の間にマグニチュード4クラスの余震が起きる可能性を指摘する専門家もおり、江西省・都市建設計画設計研究院の陳振介・副院長は、建設に際して、従来の耐震基準を1段階引き上げて「烈度7」に対応できるものにする予定だと語った。

 なお、中国では、「烈度7」は「家屋が倒壊を始め、地割れが生じる状態」だとされる。日本で用いられている震度では震度6(烈震)が、「30%以下の家屋が倒壊、山崩れが発生、地割れが生じ、多くの人が立っていられない状態」というのが目安。写真は地震で倒壊した江西省・九江県にある家屋。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)(サーチナ・中国情報局) - 12月4日16時30分更新


【中国】耐震基準を引き上げ「余震に備え」江西地震で
江西省で26日午前に発生した地震で、家屋が倒壊した被災者のために、新たに住宅が建設されることになった。余震に備えて、従来の耐震基準が引き上げられる見通しだ。(サーチナ&CNSPHOTO)16時30分更新

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インドネシア、鳥インフルエンザによる死者が8人に
 [ジャカルタ 3日 ロイター] インドネシアで3日、先に死亡した25歳の女性が「H5N1型」鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。同国保健省の高官が、世界保健機関(WHO)傘下の研究所による調査結果を明らかにした。
 同国の鳥インフルエンザ感染による死者数は、これで8人になった。
 世界全体で確認されている133人の「H5N1型」鳥インフルエンザ感染者のうち、69人が死亡したことになる。
(ロイター) - 12月4日16時48分更新


インドネシア、鳥インフルエンザによる死者が8人に
 12月3日、インドネシアでの鳥インフルエンザによる死者数が8人になったことが確認された。写真はジャカルタ郊外で2日撮影(2005年 ロイター/Supri)(ロイター)16時48分更新

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輝くカニ星雲
NASAのハッブル宇宙望遠鏡が撮影したカニ星雲。超新星爆発によってできたもので、1054年に地球上で肉眼でもよく見えたことが、歌人藤原定家の日記、明月記にあり、中国や北米先住民の記録にもある(1日)(AFP=時事)14時36分更新

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飛鳥地域初の磚積石室-カヅマヤマ古墳で発見
 明日香村真弓のカヅマヤマ古墳(7世紀後半)で、大量の板状の石を積み上げて造られた石室が見つかり、明日香村教育委員会が1日、発表した。磚積(せんづみ)石室と呼ばれ、飛鳥地域で確認されたのは初めて。周辺には牽牛子塚古墳やマルコ山古墳が点在、古代飛鳥の天皇家の墓域とされる真弓崗(まゆみのおか)に位置していることから、天皇家と関係の深い有力者の墓とみられる。村教委は「これまで確認された飛鳥地域の古墳とは構造が大きく異なり、今後の飛鳥の終末期古墳を考える上で貴重な資料」と話している。

 カヅマヤマ古墳はマルコ山古墳の北西70メートルの丘陵南側斜面に築かれた一辺約24メートルの方墳。見かけの高さが10メートル以上あり、二段以上の築成とみられる。古墳築造のため丘陵の南側斜面を東西100メートル以上、南北60メートルにわたって削る大規模な造成が行われていた。

 現地見学会は3日午前10時から午後3時。
(奈良新聞) - 12月2日10時41分更新


飛鳥地域初の磚積石室-カヅマヤマ古墳で発見
カヅマヤマ古墳で見つかった磚積石室=1日、明日香村真弓(Nara Shimbun)10時41分更新

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クラゲアイス、ネット販売へ 京丹後市、“厄介者”退治に期待
京都府京丹後市がインターネット上の仮想商店街「楽天市場」に出店している「京の丹後屋」に3日から「丹後エチゼンクラゲアイス」が登場する。エチゼンクラゲに含まれ、美容効果が注目されているコラーゲンやコリコリした食感を売りに、漁業関係者を悩ませる「海の厄介者」の有効活用を狙う。
 丹後半島沖で捕獲されたエチゼンクラゲを細かく切って混ぜ込んだ同アイスは、宮津市の府立海洋高と水族館「丹後魚っ知館」による共同開発。京丹後市久美浜町神崎の丹後ジャージー牧場ミルク工房「そら」で製造している。
 販売するのは、120ミリリットルのカップに入ったバニラ味のアイス6個セットで2700円(送料別)。来年3月ごろまで販売を予定。同水族館や同工房でも売っている。アドレスはhttp://www.webtango.jp
(京都新聞) - 12月2日11時6分更新


インターネットで販売される「丹後エチゼンクラゲアイス」

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日本レコード大賞、各部門賞決まる

 第47回日本レコード大賞の各部門賞が決まった。

 今回から金賞が12から10に減り、新たに大衆賞が設けられた。金賞の中から大賞と最優秀歌唱賞が、新人賞の中から最優秀新人賞が、それぞれ31日に選ばれる。大みそかの授賞式は、昨年に続いて東京・初台の新国立劇場中劇場で行われ、TBS系で中継される。

 主な賞の受賞者と作品は次の通り。

 【金賞】w―inds.「十六夜の月」、大塚愛「プラネタリウム」、倖田來未「Butterfly」、コブクロ「桜」、鈴木亜美「Eventful」、夏川りみ「ココロツタエ」、原田悠里「沙(すな)の川」、氷川きよし「初恋列車」、水森かおり「五能線」、Lead「あたらしい季節へ」

 【大衆賞】川中美幸、リュ・シウォン

 【新人賞】O’s、AAA、中ノ森BAND、HIGH and MIGHTY COLOR

 【ベストアルバム賞】「ケツノポリス4」ケツメイシ

 【作曲賞】弦哲也(「金沢望郷歌」「五能線」)

 【編曲賞】蔦将包(「天草かたぎ」「雪簾」

 【作詩賞】一青窈(「かざぐるま」)

 【吉田正賞】三木たかし

 【特別賞】小林旭、まえけん♂トランス.pj・O―ZONE、「NANA」NANA starring MIKA NAKASHIMA、REIRA starring YUNA ITO
(読売新聞) - 12月3日3時10分更新

闘病の妹思い最優秀賞 未来のお医者さん作文コンクール
 全国の小学生を対象に行われた「第1回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」(NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター「どこカル・ネット」主催)で、那覇市立さつき小学校(上原次代校長)1年の奥間友芽子(ゆめこ)さん(7つ)の「みらいのおいしゃさん」がこのほど、最優秀賞に輝いた。

 友芽子ちゃんは、インターネットで作文の募集を見て、白血病を患い2004年1月に神奈川県で骨髄移植を受けた妹・野々夏(ののか)さん(5つ)について書いた作文で応募した。治療のために母、妹と半年間離れて過ごした生活で感じたことや将来の夢が作文にまとめられている。作文には「お医者さんになって、血液の研究をすることが夢。遠い病院に行かなくても白血病を治す薬を作りたい」と書かれている。
 友芽子さんは「多くの人に作文を読んでほしい」と笑顔を見せた。野々夏さんも「うれしかった。わたしは看護師になりたい」と照れて笑った。
 上原校長は「全校朝会で伝達表彰を行いたい。ほかの生徒にも励みになると思う」と受賞を喜んだ。同センターのコンクール担当者は「人の傷を治すという医療だけではなく、人の心をケアすることを重点としていた点が高く評価された」とコメントした。
 2日に京都市国際交流会館で表彰式が行われる。さつき小には中古で再利用できるリフレッシュパソコン100台の受け取り権利が授与される。
(琉球新報) - 12月2日10時21分更新


第1回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクールで最優秀賞を受賞した奥間友芽子さん(右)と妹の野々夏さん=1日、那覇空港内

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<地震>関東地方で震度3 午後9時54分

 2日午後9時54分ごろ、関東地方で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=茨城県坂東市、筑西市、埼玉県東松山市、久喜市、騎西町▽震度2=水戸市、茨城県土浦市、つくば市、埼玉県熊谷市、春日部市、さいたま市、宇都宮市、栃木県小山市、前橋市、千葉県成田市、東京都文京区
(毎日新聞) - 12月2日22時43分更新

<NY外為>2年8カ月ぶりの円安水準 経済指標の堅調受け

 【ワシントン木村旬】2日のニューヨーク外国為替市場は、米国経済の堅調さを示す指標を受けて、朝方は円売り・ドル買いが加速し、円相場は一時、前日午後5時比60銭円安・ドル高の1ドル=121円24銭と、03年3月下旬以来、約2年8カ月ぶりの円安水準をつけた。
 しかし、その直後にスノー米財務長官が「週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で最近の円安が議論される」との見通しを示したことが伝わり、円は120円台前半に急速に買い戻された。
 2日朝発表された11月の米雇用統計で就業者の増加数が4カ月ぶりの高い伸びとなり、ドルが買い進められた。米国の利上げ継続観測を背景とした日米の金利差拡大の思惑も引き続き強く、ドル買いにはずみをつけた。
(毎日新聞) - 12月3日1時42分更新


日経平均続伸、5年2か月ぶり1万5400円台回復

 2日の東京株式市場は、景気回復への期待感や円安進行を背景に、ほぼ全面高となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比291円10銭高の1万5421円60銭と、今年2番目の上げ幅を記録して、2000年10月以来、約5年2か月ぶりに1万5400円台を回復した。

 東証株価指数(TOPIX)も同23・91ポイント高い1583・72と、2000年7月以来、約5年5か月ぶりの高水準となった。第1部の出来高は約33億2400万株で、第1部の売買代金は約3兆6084億円と、過去最高を更新した。

 東証1部の時価総額は2日の終値ベースで約499兆5960億円となり、流通していない政府保有株も含めれば、500兆円を超えた模様だ。市場では、東京外国為替市場で1ドル=120円まで円安が進んだほか、前日の米株高を受け、「輸出企業の収益改善につながる」(大手証券)との見方から、輸出関連株が買われた。
(読売新聞) - 12月3日1時34分更新