成人式 着物姿が映える 大雪に足をとられながら 秋田
 32年ぶりの大雪で、69センチの積雪が残る秋田市では9日、新成人が慣れない着物やスーツ姿で大雪に足をとられながら、成人式会場の秋田市立体育館に向かった。自宅付近に雪が腰まで積もっているという同市河辺の専門学校生、鈴木麻美さん(20)は「着付けのために、朝4時に起きて家の周りを雪かきするなど、大変でした」と話し、あでやかな着物姿が真っ白な雪に映えていた。【百武信幸】
(毎日新聞) - 1月10日10時11分更新


成人式 着物姿が映える 大雪に足をとられながら 秋田
32年ぶりの大雪が積もった歩道を滑らないように手を取り合って成人式に向かう晴れ着の新成人=秋田県秋田市で9日午後0時15分、小林努写す(毎日新聞)10時11分更新

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香港ディズニー経営者、早くもクビに=在任4カ月足らず

 【香港10日】昨年秋にオープンしたが、業績不調が続いている香港ディズニーランドの経営責任者が更迭された。就任からわずか4カ月足らずだった。
 更迭されたのはドン・ロビンソン氏で、バハマにあるリゾート施設に転勤となる。後任には、ディズニー・クルーズを立ち上げた実績などがあるビル・アーネスト氏が起用された。
 9月に鳴り物入りで開業した香港ディズニーランドだが、入場券が売りきれとなる日はわずか。1日3万人の収容能力があるのに、地元紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストの調査では、実際の入場者数はその半分程度しかいない。
 ディズニー社は入場者数の公表を拒んでいる。
 香港ディズニーランドは香港特別行政区政府が57%を出資。30億ドル(約3400億円)の巨費を投じて建設された。
 ディズニーは開業2年目以降、年間1000万人の入場者数を目標としている。
(時事通信) - 1月10日17時48分更新


香港ディズニー経営者、早くもクビに=在任4カ月足らず
香港ディズニー経営者、早くもクビに=在任4カ月足らず(Copyright (C) 2004 〔AFP=時事〕 All Rights Reserved.)17時48分更新

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ディズニーランドで成人式
東京ディズニーランドで開かれた成人式で写真を撮る新成人たち(9日午前、千葉県浦安市)(時事通信社)18時01分更新

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幻の文字書き人形
世界的にも珍しい、文字の書けるからくり人形が東京の「江戸東京博物館」で公開されている。江戸時代の田中久重の作で、人間そっくりのしぐさで、和紙に「寿」「松」「竹」「梅」などの文字を書く。2月5日まで公開(時事通信社)15時19分更新

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大雪で高騰の野菜、半額で販売…イトーヨーカ堂
 大手スーパー、イトーヨーカ堂は7日、大雪などの影響で高騰しているキャベツなど国産の野菜を、通常価格の半額程度で売る安売りセールを全国約180店で始めた。

 東京・江東区の木場店では、午前10時の開店と同時に主婦らが次々に訪れ、6日の価格に比べて60%引きの158円のキャベツや、同53%引きの188円のレタスなどを買い求めた。

 同区内の飲食店経営の男性(48)は、「野菜が高くて本当に困っている。毎日、特売チラシを見て少しでも安いところを探している」と話していた。

 セールは9日まで。
(読売新聞) - 1月7日12時12分更新


特売の野菜を求める買い物客ら(東京・江東区のイトーヨーカドー木場店で)


103人が除雪作業 長野派遣の陸自
 記録的な大雪に見舞われた長野県飯山市では7日朝、県の要請を受けた陸上自衛隊松本駐屯地の災害派遣部隊が午前8時半から、除雪作業を始めた。今冬の大雪での自衛隊災害派遣は初めて。県によると、大雪による同県への自衛隊派遣は1981年1月以来、25年ぶり。
 同駐屯地によると、派遣隊員は103人。緊急車両が通行できるよう道路の除雪をするほか、孤立の恐れがある世帯も対象に作業する。
 市立第一中学校付近の道路では、道の両側に高さ約3-4メートルの雪の壁ができて1車線分しかなくなり、隊員が重機で雪を取り除いた。
 現場を視察した同県の田中康夫知事は「最初の出動に感謝している。北部の豪雪地帯にある独居老人の支援もお願いしたい」と自衛隊側に要望した。
(共同通信) - 1月7日14時12分更新


雪に埋もれた民家の除雪作業を行う陸上自衛隊の災害派遣部隊=7日午前10時22分、長野県飯山市金山

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大雪 8日まで強い寒気が日本列島覆う見込み 気象庁
 6日の日本列島は、上空約5000メートルに氷点下40度前後の寒気が居座り、東北、北陸地方で雪が降り続いた。気象庁によると、8日まで同程度の寒気が日本列島を覆い、日本海側を中心に大雪となる見込み。雪のピークは7日の日中で、同日午後6時までに予測される24時間の降雪量は▽北陸、近畿北部、山陰地方70~60センチ▽北海道、東北地方の日本海側、甲信(長野県)、東海(岐阜県)、近畿中部、山陽地方50~30センチ▽四国地方(山地)、群馬県、山口県20センチ。9日以降は冬型の気圧配置が崩れ、雪や寒さも弱まるという。
 同庁によると、本格的な寒波が流れ込むのは例年では1月末~2月初旬だが、今冬は12月初旬からこれまでに5回到来しているという。新潟県や長野県では積雪量が3メートルを超えている地域もある。昨年12月以降、雪による死者は全国で53人(内閣府)に上っており、同庁は雪崩などの災害や連休中のスキー、登山などレジャー客への警戒を呼びかけている。
 6日午後10時現在の各地の24時間降雪量(同10時現在の積雪量)は▽北海道石狩市37センチ(93センチ)▽山形県長井市32センチ(121センチ)▽広島県北広島町24センチ(157センチ)▽新潟県魚沼市21センチ(242センチ)▽秋田県湯沢市21センチ(102センチ)▽青森市20センチ(93センチ)など。
 大雪の影響で、秋田新幹線は6日午前、上下12本が運休したが、同日午後から運転を再開した。男鹿線が全線で終日運休したほか、羽越線や奥羽北線など秋田県内の一部で終日運転を見合わせた。信越線や上越線、五能線など各線も一部で運休するなど北陸、東北、上信越の広い範囲で、交通網に影響が出た。
 また、6日午後2時20分ごろ、秋田空港で羽田発の全日空875便が着陸後、滑走路上で立ち往生した。エンジンが滑走路上に積もった雪を大量に吸い込んだためとみられる。【木村光則、篠原成行】
(毎日新聞) - 1月7日10時1分更新


大雪 8日まで強い寒気が日本列島覆う見込み 気象庁
背丈をはるかに超える積雪の中、除雪作業に追われる住民たち=新潟県津南町で6日午後4時半、手塚耕一郎写す(毎日新聞)10時01分更新

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「双頭ヘビ」競売に 米水族館、最低1700万円
 【セントルイス3日AP=共同】米ミズーリ州セントルイスの水族館は3日までに、同水族館が飼育してきた頭が2つあるヘビを競売に掛けると発表した。最低価格は15万ドル(約1755万円)。
 このヘビは6歳で、名前は「ウィ」。体は白いが頭の部分には赤茶けた色の模様が入っている。生後すぐに、同水族館が所有者から1万5000ドルで買い取り飼育していた。
 双頭のヘビはほとんどの場合、数カ月の寿命しかないが、ウィは体長約1・2メートルまで成長した。館長によると、2つの口が、1つだけある胃につながっていたのが長生きの原因だという。
(共同通信) - 1月4日11時14分更新


 2日、米セントルイスの水族館の館長が手に持った双頭のヘビ「ウィ」(AP=共同)

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東北・北陸で大雪、横浜市でも初雪
 冬型の気圧配置が続く日本列島では5日、東北の日本海側と北陸などで大雪となった。

 除雪作業が追い付かず、JR秋田新幹線が運転をストップするなど交通機関にも影響した。

 秋田新幹線は5日の始発から盛岡―秋田間で運転を見合わせていたが、除雪作業の見通しが立たず、JR東日本は同日午後、同区間での運転を終日見合わせることを決めた。このため上下計38本が全区間、または一部区間で運休し、約9000人に影響した。

 大雪は、強い寒気が日本上空に流入し続けているため。積雪量は5日正午現在、新潟県津南町で382センチ、長野県野沢温泉村で305センチなど。また、横浜市では初雪を観測した。
(読売新聞) - 1月5日13時49分更新


大雪のため赤渕駅で立ち往生した秋田新幹線「こまち33号」(5日午前10時)

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築地市場で初競り・マグロ最高値382万円

 魚介類や野菜など生鮮食品を扱う全国の卸売市場で5日早朝、今年初の取引となる「初競り」が開かれた。

 東京都中央卸売市場・築地市場でのマグロの最高値は、青森県大間港から入荷した191キロのクロマグロで382万円だった。

 築地市場では競りの前に、関係者らが手締め。鐘の音や競り人の掛け声が威勢良く響き渡った。生のマグロを扱う売り場には国産の天然物に加え、スペイン、トルコ、メキシコなど世界各地から空輸された養殖物がずらりと並べられた。

 昨年末には、しけの影響で入荷が減り1本1000万円を超える記録的な高値をつけたが、入荷が大幅に増えて価格は下落。今年のマグロの最高値は、昨年の最高値(585万円)を下回った。

 仲卸業者は「品質が比較的良い物がそろった。景気回復もあり高級品の引き合いは強い」と話していた。〔共同〕 (08:14)


築地市場の初セリで競り落とされるマグロ=5日、東京都中央区

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「福よ来い」の小切手も 伏見稲荷でさい銭開き
 商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社は4日、正月三が日のさい銭を集計するさい銭開きを始めた。初詣で客が願いを込めたさい銭は、昨年に比べて紙幣が増えたほか、今年は高額の授与品がよく売れたといい、景気回復の足音は、神さまにも聞こえているよう。
 午前9時、白衣姿の銀行員15人が、木箱を開けて台の上にさい銭を移し、紙幣と硬貨をより分けて14台の計数機で計算した。中には、縁起を担いだ語呂合わせで「二九四五一(ふくよこい)」と打ち込んだ小切手や韓国の紙幣、馬券、コメなどもあった。
 同大社によると、今年の三が日は天候に恵まれ、初詣で客は昨年より4万人多い275万人だった。境内には約50カ所にさい銭箱が設置されており、三が日のさい銭は、5日間ほどかけて集計される。
(京都新聞) - 1月4日15時19分更新


「福よ来い」の小切手も 伏見稲荷でさい銭開き
初詣で客の願いがこもったさい銭を数える行員たち(午前9時10分、京都市伏見区・伏見稲荷大社)((c)京都新聞)15時19分更新

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