2023年、春の事です。
父が他界した翌月実家の整理をしましたが、
父の遺言書は見つかりませんでした
毒母
「お互い用意しておこうね、
と話はしていたんだけどね…」
とのこと。
実家保管だとして、
母が破棄するメリットはないです。
もしかして、出戻り妹が…
可能性はゼロではありませんが、
そもそも、誰も父の遺言書を見たことがありません。
公証役場にもありませんでした。
多分、父は最初から遺言書を用意していなかったのだろうと思います。
父は仕事人間で働き者でしたが、
事務作業が苦手で全て母に丸投げしていました。
そんな面倒くさい書類を作っておく訳がない、
と納得しています。
僅かながらプラスの財産を遺してくれたことに感謝しないといけないのですが、
遺言書があれば、妹は横暴な主張が出来なかったのでは…
と思ってしまいます
ちなみに、母は遺言書を作って
公証役場だかで保管する、
と言っています。
今回の妹の様子を見て危険と判断したようです
上の代の時にも揉めたのを毒母は見ています。
その時はBおばさんが遺言書を破棄してしまい、
かなり揉めたので
母は自宅保管では甘い、
と考えているようです
毒母でもお金のことだけはフェアにやってくれます。
Bおばさんの事は次回書きます。