立体着彩ワークショップ 小さなきのこ傘と長靴に思い思いの色や模様をつけて自分の中のジーナと出会う | 美術作家鈴蘭のブログ

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描いたり、書いたり、作ったり。






これはサンプル作り



このワークショップは

ふっと思いついた

初めてのワーク


石粉粘土で小さな立体を作っておいて

それに色鉛筆で色や模様をデザインしてもらうという作業を通して

それぞれご自分の中に居るジーナと出会ってもらうというもの。

ジーナとは

ジナジナジーナのジーナ


今回倉敷にある

つづきの絵本屋ギャラリーにて

原画展を開催していただき

その会期中に

このワークショップをすることに。



準備は

立体作り





小さく作ることが大事ビックリマーク滝汗滝汗滝汗



着彩作業をゆっくり進めてもらうことと色を身近に感じ濁色しない利点のある色鉛筆を使う。(本の絵もほとんどが色鉛筆で描いてあるので 絵本との距離感も近づく)



いよいよ当日

予想以上に楽しいワークショップになりました。

日ごろから

この絵本屋さんで感性を磨いておられることが伝わって来ました。


雨☔️☔️☔️の予報が嘘のようなお天気になり

気持ちの良い時間を過ごすことが出来ました。


皆様ジーナと出逢われたご様子でした音譜ドキドキ













つづきの絵本屋オーナー都築さん

ワークショップにご参加くださった皆様

素敵な時間をありがとう存じます。

ジーナたちとの出会いに感謝ラブラブ音譜