まるちゃん、仕事辞めてうちに住んで面倒みてくれへん？
無理難題を押し付けられた
まる子さん
いろいろ考えてみたけれど、私が仕事を辞めるのは無理🙅
「じゃあ、うちに来ればいいんじゃないの？」
私が仕事辞めなくても、無職の
が
私の家に来ればいいんじゃない
「嫌🙅」
「どうして？うちの周りには病院もたくさんあるし、スーパーも近いからお買い物もすぐに行けるよ。
マンションだから部屋も暖かいし、ご飯も作ってあげれるよ。」
「気を使うから、いいわ😒」
誰に気を使うねん😮💨
気を使うなら、私に気を使ってくれ
私もおひとりさま、旦那
がいない事も忘れたのか
「うちなら誰もいないし、いつもゴロゴロしてるだけなんだからどこでゴロゴロしても一緒でしょ？」
「嫌🙅」
「嫌なのは、お友達の人🌚🌝に会えないからでしょ？」
「それは…」
勝手やねん
「まるちゃんが朝早く起きて仕事行ってるのに寝てたら申し訳ないし😟」
毎週私が訪問しても昼寝(¦3[▓▓]してるよね🤨
私の【終の住処】は駅近で病院🏥もスーパーもホテルも葬儀場もある便利なところ。
私も老後の事を考えて今のマンションを【終の住処】にする事に決めました。
ここにが住めば、私が仕事帰って来てからでも病院に行けるし、問題はないんじゃない？
の実家での指定席はダイニングセットの椅子を並べた椅子のベッド。
いつもここに寝ています。
💺💺💺
「腰が痛いのにそんなところで寝ているから余計に腰が痛くなるのよ。」
無視🙉
返事もしません🙊
我が家にはゴロ寝出来るソファーがあるのにね。
お風呂もヒートショックが怖いから毎日入ってないらしいです。
「うちに来たら、毎日お風呂も入れるし腰が痛いのも良くなるんじゃない？」
もしも〜し、聞いてますか😩
私の【提案】にも聞く耳を持たないので、兄妹🐻
のグループラインにラインしました。
🐻「無理無理、ほっとき。相手しないほうがいいよ。
一緒に生活なんか出来ないよ。」
ほっとけるなら
ほっときたいけど…
一難去ってまた一難
