「マッスル英語コーチの吉川 俊男」です。
私は現在、製薬企業でアジア地域のマーケティング担当者として勤務しています。
本日は、ビジネスで英語を使ってコミュニケーションをする際に私が留意・実践している点について書きたいと思います。
まず話し手になる時に大事なのは、「伝わる英語になっているか?」というか「自分の言いたい事が伝わっているか?」だと思います。
4年前から現在の海外(アジア)のマーケティングの仕事に移った最初は、プレゼン・説明などで自分の英語が伝わらず、「自分の英語が下手」と思っていました。しかしながら、仕事をしていくうちに、「アジアの多くの国で英語は第2言語であり、皆さんが決して英語が上手なわけではない」事が分かりました。(*相手に言いたい事が伝わらない要因は、もちろん英語だけの問題でなくプレゼンの仕方自体にも問題ある事が多いです)
話は戻りますが、「自分の言いたい事が伝えっているか?」を確認するには、「(自分が言った事が理解されたか?)相手に確認する」が当たり前かも知れませんが効果的だと思います。
私は下記のような表現を良く使っています。
・Do you have any questions so far?
(ここまでで質問がありますか?)
・Do you understand what I've said?
(私の言った事分かりましたか?)
・Any commments or questions?
(何かコメントや質問ありますか?)
⇒自分からは意見を言わなくても、こちらから聞くと意見を言ってくれるケースは多いと思います。
自分が聞き手の場合には、逆に「相手の言っている事を正確に理解しているか?」が重要になって来ます。
私の場合、下記の表現をよく使っています。
・Are you saying~?
(あなたは~の事を言っているのですか?)
例:Are you saying competitor A started a price discount?
(競合社Aは値引きを始めたって事ですか?)
・What do you mean by saying~?
(~ってどういう事ですか?)
例:What do you mean by saying price discount ?
Could you explain that to us in a bit more detail?
(値引きってどういう事ですか? もうちょっと詳細に教えてくれませんか?)
これらの質問をする事で、「認識のずれ」を減らして行きます。特に電話会議では相手の顔が見えない場合も多いと思いますのでより積極的に確認、質問していく事が大事だと思いマッスル!
「実際ビジネス英語」についてもまたUPして行きます。
P.S. 今から筋トレしてきます。今日は部位でいうと胸・肩の日、ベンチプレスして来まッスル!

