私の幼少期はあまりテレビアニメを見させてくれなかった過去が多かったです。
本当に見たいアニメ等もあの毒母こと裸の女王様によって見させて貰えずに大体の夜6時7時はニュースだけしか見させてもらえない状況でしたね。
夜6時7時のニュースには直接、罪はないが私にとってはトラウマになっています。
しかも小学校低学年の頃からです。そんな状態で理解するのは難しい過ぎるのに、学校ではテレビアニメの話題が主流になっているのに、私は見させてもらえなかった事から会話についていけなくて肩身狭い思いをしたのに毒親達はさんざん無視してきましたね。
その影響で30代過ぎた大人になった頃には夜の6時7時にテレビをつけない習慣になっています。
ニュースはネットの情報でしか見ない。
そもそも、この裸の女王様はテレビアニメの存在を目の敵にしているのです。
小さい頃に当時の子供達がウルトラマンごっこをして、怪我を負わさせた話を聞かされた事があり、裸の女王様にとっては、この出来事からトラウマになり、心に傷ついた事から目の敵にしてしまったのです。
いざ親になった際に自分の子供には絶対悪と脅し、テレビアニメを見させようとしなかったですね。
(全てのアニメではないのですが。)
本来、テレビアニメは子供の夢と希望を持たせて、そこから自由と責任を学習するのが目的で、
絶対悪というならば、アニメ化の原作者である漫画家達に失礼あたるし、絶対悪と言えるそんな作品があったら最初から出版社や編集者が断るに決まっています。
その事も理解していない人が批判ばっかりするな!
テレビアニメ化したものは流れ曲(オープニング・エンディング)には必ず意味があります。
全て紹介出来ませんが、
①遊戯王の最初のop「渇いた叫び」。(テレ東であるデュエルモンスターズの前にテレ朝で放送されたアニメ。)
②戦国御伽草子 犬夜叉の最初のop「CHANGE THE WORLD 」。
③電光超人グリッドマンのop「夢のヒーロー」
他にも意味のあるアニソンは沢山ありますけど、取り上げるとしたら、今はこれらだけにします。
③について、1番の歌詞でサビに入る前とサビ部分が重要。
「もう君は一人じゃない。(グリッドマン)誰もが皆ヒーローになれるよ〜♪」
という部分のヒーローという言葉は正義の味方以外に物語の主人公という意味も示せます。
そう意味で学校の勉強とは別の人生の勉強を学習する事も大事。
それもまた、理解もしないでテレビアニメを見させないでやる事は、その子供の笑顔と自由を奪うだけでなく、夢と希望も奪っている事になります。
裸の女王様の様な人間は性格に大有りで親になる資格は最初からなかったと言えます。
お腹を痛めて産んであげたという事で、蔑ろにして良い理由は最初からない!
私はカラオケで練習する際にはマスター:水森かおりさんの曲を歌うだけでなく、アニソンで意味のあるopを歌う練習していきたいと思いましたね。
もちろん、キー音を上げた女性らしい声帯でね。
この毒家族は私の声を否定批判するけど、
赤の他人や今いる私の友人(大事な人達)から女と間違えれるから、これもまた強みとして、声帯維持する様、努力します。
如月雪華(まこ)