里山の野鳥、雨上がりの翡翠との戯れ。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

今朝は昨晩の本降りの雨が嘘のような晴天。お彼岸でお墓参りする方々。。

私はお彼岸を普通に過ごしている。仏壇に供えた物のみで日々の線香。

「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えるが浄土真宗では唱えなくてもよい。

心仰さえあれば誰でも死後すぐに仏に馴れる「往生即身仏」となる。

なので彼岸といっても大袈裟なことはしない。だが墓参りはしたいが遠く東京。

コロナ過で行かないことにしている。来年こそはと。。

さて、今朝は翡翠クンが川辺で長き時間を狩りを含めていて私と戯れてくれた。

こういう時は人影がほとんどなく翡翠クンは私のモデルとなってくれる。喜び。

終盤の撮影では何と至近距離3mから撮影出来た、初めてで興奮した。これで十分。

もう欲張らずに帰宅することにした。30分間の戯れとなった。感謝である。

 

 

カワセミ。。橋の下にいて暗いが。。7m先。。

 

 

橋の反対側に移動して橋の上から。。5m下方。。

 

 

護岸の土手に移動。。ここから狩り。。7m先。。

 

狩り成功。。小エビをゲット。。灌漑施設の階段で。。8m先。。

斜光で嘴が光る。。

 

護岸の違う場所に止まる。。川沿いの農道から6m先。。

 

 

 

 

護岸の用水路の出入り口に止まって。。5m先。。

 

 

 

 

 

3m先。。の至近距離で。。この距離初体験。。

 

最後は農道に人影が来て飛び去り。。7m先。。

 

 

 

 

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