秋晴れ13度、暖かい早朝だった。今朝のコ-ス谷から、ここでシロハラ登場だ。
今秋の初撮りで日々捜していただけに喜び、しかも朝一の撮影である、感謝のみ。。
その後の谷にはツグミが多数寝床にしているようだ。谷から川沿いに出る。川の橋から
堰迄の500mくらいが土砂排除工事に入る3月まで。。再び野鳥の生息に影響するが。。
大雨が降ると増水するので仕方ない環境下だ。しかし、昨年も行った川には草木が生え
カワセミなどの野鳥も生息し始めているので待とう。何時もの場所でカワセミを撮影して
支流沿いに足を運ぶ。この支流ぞいの刈田や住宅地はジョウビタキの生息地でもある。
月曜日の朝、通勤通学に向かう人影に新コロナの不安が脳裏に。。8.1k、10800歩。
シロハラ(谷の入り口の土手に。。朝一の撮影。。6m先。。)
ツグミ(谷の立木に。。5m先。。)
ホオジロ♀(谷の土手に。。数羽で。。5m先。。)
カワセミ♀(川の対一に今朝も。。5m先の逆光。。)
立ち位置を変えて。。5m先。。
カシラダカ(支流の藪草に。。5m先。。)
ジョウビタキ♂(支流沿いの高台の民家の立木に。。6m先。。)
支流の堤の縁に。。5m先。。
ジョウビタキ♀(支流のフェンスに。。6m先。。)
支流の藪草の中に。。5m先。。