朝6~8時まで朝霧で撮影は困難。出合う野鳥も運よく至近距離での撮影のみ。
野鳥たちも餌を捕える活動が鈍る。今朝は川沿いのカワセミとジョウビタキとイソヒヨドリ
が撮影可能な至近距離であった。こんな日は出合いと撮影可だけでもラッキ-である。
昨日は雨で探鳥中止、今朝は霧で苦戦と。。新型コロナ第3波の不安が頭を過る。
私の住む市内でも感染発症が増えている。里山環境地だが新興住宅地でもあるからだ。
最近はコロナニュ-スがテレビで流れなくなった。自主的に緊張感をもって過ごすしかない。
菅内閣の政策に期待してよいのだろうかと。。。ネガティブな心境は避けられない。
朝霧の刈田地帯。。
ジョウビタキ♀(川沿いの民家のフェンスに。。3m先。。至近距離)
ジョウビタキ♂(オスは敏感で定着してくれない。。7m先。。)
川沿いで霧が晴れて来た。。
イソヒヨドリの二羽のオスが牽制しあう。。
イソヒヨドリ♂(↑の左側のオス。。6m先。。)
↑の写真の右側の♂。。6m先。。
セグロセキレイ(川の水辺で。。6m先。。)
カワセミ♀(川の堤の縁に。。6m先。。)
移動して日陰に。。この後に去って行った。。