朝霧、里山の野鳥観察、至近距離のみ撮影で苦戦!。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

朝6~8時まで朝霧で撮影は困難。出合う野鳥も運よく至近距離での撮影のみ。

野鳥たちも餌を捕える活動が鈍る。今朝は川沿いのカワセミとジョウビタキとイソヒヨドリ

が撮影可能な至近距離であった。こんな日は出合いと撮影可だけでもラッキ-である。

昨日は雨で探鳥中止、今朝は霧で苦戦と。。新型コロナ第3波の不安が頭を過る。

私の住む市内でも感染発症が増えている。里山環境地だが新興住宅地でもあるからだ。

最近はコロナニュ-スがテレビで流れなくなった。自主的に緊張感をもって過ごすしかない。

菅内閣の政策に期待してよいのだろうかと。。。ネガティブな心境は避けられない。

 

朝霧の刈田地帯。。

 

ジョウビタキ♀(川沿いの民家のフェンスに。。3m先。。至近距離)

 

 

 

 

 

 

 

ジョウビタキ♂(オスは敏感で定着してくれない。。7m先。。)

 

 

川沿いで霧が晴れて来た。。

 

イソヒヨドリの二羽のオスが牽制しあう。。

 

イソヒヨドリ♂(↑の左側のオス。。6m先。。)

 

 

↑の写真の右側の♂。。6m先。。

 

 

セグロセキレイ(川の水辺で。。6m先。。)

 

 

カワセミ♀(川の堤の縁に。。6m先。。)

 

 

 

 

 

 

移動して日陰に。。この後に去って行った。。

 

 

 

 

 

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