秋分、里山の野鳥観察写真、翡翠や雉が朝を装う。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

今朝は5時45分から7時45分までの探鳥。7時までは日差しがなく苦戦。

しかし、終盤の日差しも野鳥たちには遅し。。野鳥たちの習性は時間と共に。。

日差しが出て撮影スタンバイは万全だが野鳥たちは木陰や山林に隠れてしまう。

探鳥は甘くなくチャンスを待つしかない。だから悔しい思いをすることが多い。

そんな中、今朝は定番のカワセミ君と久々のキジ。そしてホオジロや百舌たち。。

今朝は今朝の良さに感謝して野鳥を紹介したい。6k、8600歩。

 

 

カワセミ(朝6時半に川で撮影。。5m先。。)

 

↑の位置を背中側から撮影。。4m下方。。

 

 

 

川の藪枝に移る。。5m先。。

 

 

♀の若鳥。。川の中央部の堤に。。6m先。。かなり敏感で。。

 

 

 

ダイサギ(川の水辺で最近良く来る。。7m先。。)

 

キジ♂(久々に畑に。。8m先。。)

 

 

モズ♂(畑の立木に。。7m先。。)

谷の土手のフェンスに。。7m先。。

 

ヒバリ(農道沿いに。。6m先。。)

 

 

ホオジロ♂(帰りの川沿いの堤に。。日差しに照らされて。。5m先。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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