処暑、里山の野鳥観察、川辺の翡翠と戯れて。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

朝曇りでやや涼しい。里山の稲穂も大分大きくなっている。野鳥たちは静寂。

アオサギやホオジロも見ることはなかった。しかし、川辺のカワセミだけは元気。

私のカメラはカワセミと戯れることになる。二羽いるが縄張り争いで仲良くない。

結局一羽だけ。。カワセミに近づいたり追ったりしながら一時戯れる。朝一の

6時だと日差しも少なく陰のカワセミを撮るのに苦戦するが緊張も楽しいものだ。

この後に川沿いを往復したが鳥の鳴き声も少なく歩くだけの時間が経過した。

 

 

 

カワセミ(↑の時間帯の川辺に。。6m先)

飛び移る

堤に移り獲物を狙う。。

小エビを捕食

 

 

 

移り再び狙うが失敗。。

 

 

 

この後に飛翔した。。

橋の側で♀の若鳥発見。。7M先。。

帰り道7時15分、再び朝一のカワセミがいたが飛び去った。。7m先。。

 

 

ハクセキレイ(川辺に。。6m先。。)

道路に別のハクセキレイ。。至近距離3m先で逃げない。。)

 

 

イソヒヨドリ♀(川の橋の側の堤に。。6m先。。)

 

 

ハシボソカラス(川沿いの農道に。。5m先。。)

 

 

 

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