早朝から炎暑、日曜日だが人影が少ない。野鳥たちの出合いも限られてくる。
今朝はケガしているイソヒヨドリの若鳥と出合えたので暫く追う。片足で立つので
高い所には飛べず低空飛行,また尾羽が抜けてしまっているが換羽だと思う。
抜けただけであれば生えてくるので大丈夫。それでも餌は捕食していた。
家並みの土手から谷の稲田地帯を住処としている。ここはホオジロの住処でもある。
餌場としては昆虫類も豊富であるので天敵には注意して元気に育って欲しいものだ。
暫くの間は観察を続けるつもりでいる。もう7時近くなると汗で。。
ここまでが野鳥観察の限界である。6.5k、9200歩。
ホオジロ幼鳥(今朝も元気だ。。)
♂親は何時も側にいる。。
ハクセキレイ(道路の歩道に。。)
カルガモ(独り立ちして子は各々に成鳥になって行く)
イソヒヨドリ(ケガはしているが生命力は活気!だ。。尾羽がないが生えてくるだろう)
カワセミ若鳥(川の堤で。。暑くなって来て飛翔して行った。。)
違う場所のカワセミ。。