朝焼け、里山の野鳥写真、カルガモ親子と再会。。 | 野鳥観察写真63のブログ

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早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

5時、朝焼け。。15分後には青空と変わっていた。公園から支流、本流、池、谷と歩く。

川の水辺で6日振りでカルガモ親子と再会。また池沿いの水田でも6羽の雛と再会。

3組の親子で2組と再会出来き微笑むが。。雛の数は残念だが減っている。

後1カ月程で飛翔出来るので何とか。。カルガモ以外でもモズ、ホオジロ、イソヒヨドリの

幼鳥と出合う。モズ以外はまだ親が側にいる。モズの幼鳥は数羽一緒に飛び交っている。

野鳥の親子関係は別れが早い。人と違いあのあどけない顔から数カ月で独り立ち。

私はこの幼鳥の姿が忘れられない。。だから期待を込めて探鳥を続けられる。

歩行距離8k、11500歩。カルガモ親子を捜すのに時間が掛かってしまったが。。

 

朝焼け。。

15分後。。

 

カルガモ親子(川の水辺に8羽の幼鳥。。10m先。。)

 

一羽の幼鳥。。7m先。。

 

 

 

 

モズ幼鳥♂(川沿いの水田地帯の藪草に。。8m先。。)

 

 

 

親。。だが幼鳥とは別行動。。7m先。。

 

 

ホオジロ親(谷沿いの農道に。。7m先。。)

幼鳥。。

 

キジ♂(川沿いの小高い畑に。。母衣うちしない。。7m先。。)

 

 

ヒヨドリ(谷沿いの葦原に。。7m先。。)

 

 

カルガモ幼鳥(池沿いの水田に6羽。。↑とは違う2組目。。10m先。。親は留守。。)

 

 

ツバメ幼鳥(池沿いの空き地に独り立ちしたが。。親尾を待っているのか。。7m先。。)

 

セグロセキレイ(川の水辺に。。7m先。。)

 

オオヨシキリ(支流沿いの電線で囀り。。6m先。。)

 

 

 

イソヒヨドリ♂親(アンテナにいる幼鳥に囀り。。6m先。。)

幼鳥。。親の囀りに反応して。。民家のアンテナに。。8m先。。

 

幼鳥を見つめる♂親。。

 

 

 

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