晩秋の朝、里山の野鳥は冬鳥も増え賑わいが絶えない。。 | 野鳥観察写真63のブログ

野鳥観察写真63のブログ

早朝ウォ-キング中の野鳥撮影を主に掲載しています。
時には旅行、自然風景、動物写真などを日記として掲載します。

カメラはデジカメの望遠で撮影。

今朝の気温3度、寒いが空気が澄んでいた。野鳥の一番手の囀りはホオジロだった。

田園地帯から川沿いと日増しに冬鳥の姿が目につくようになって来た。シロハラも出現。

今朝の観察写真もそりなりに撮影出来たがまだ期待している種には出合えない。

期待を込めて探鳥を続けるつもりだ。歩行距離7.1キロ、歩数10150。

 

 

ホオジロ♂(朝一番の囀り。。)

 

ジョウビタキ♂(定位置だ。。)

 

 

ジョウビタキ♀(♂の近くだったが縄張りは別。。)

 

 

 

モズ♀(定位置で縄張り。。)

 

ハクセキレイ(路上に数羽いたが。。)

 

セグロセキレイ(畑に。。)

 

ケリ(田んぼに。。朝陽に照らされて。。)

 

イソヒヨドリ♀(田園地帯の脇道のフェンスに。。)

 

ツグミ(↑の脇道の電線に。。)

 

 

メジロ(農家の庭木に。。)

電線に飛び移る。。)

 

スズメ(川の藪草に。。)

 

ハシブトカラス

 

カルガモ(川の堰の水辺に。。)

 

バン若鳥(↑のカルガモと一緒に。。水辺の藪で食事。。)

 

 

アオジ(川の葦原に。。)

 

 

カワセミ(川の堰からの用水路に。。)

 

 

 

 

川の土手に。。

川沿いの黄葉

 

 

 

 

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村
野鳥ランキング