ここ数年、通信販売での買い物が増えた。PCで注文して、玄関まで届けてくれて、便利だからだ。
身体にハンディがある身としては、生活の一部になっている。
しかし、昨年から便利が不便になってきている。
通信販売で注文した商品を宅配ロッカーに届けられてしまうのだ。
配送業者の方の負担を少しでも軽減しようと、日付時間指定して自宅待機して待っているのにだ。
チャイムも鳴らさず、いきなり「宅配ロッカーに届けました」のメールのみ。
「宅配ロッカーに取りにいけば良いじゃない」と思うかもしれない。
しかし、左半身に少し麻痺がある身には、大変なのだ。
丈夫な手提げ袋とカッターを持参で、宅配ロッカーに出陣する。
上のロッカーに入っている時は、出すだけで、一苦労。
なんせ5kgの玄米なのだ。
箱を解体して、手提げ袋に。
最近は、袋が破けるといけないので、箱のまま入れる。
時間がかかっても、不安定な袋に右手だけで5㎏の箱を入れるのだ。
奇跡と思わない?
宅配ロッカーは、不在でも受け取れる便利なものだけど、身体的理由で不便な物になる人もいるのだ。
益々寿命が伸びて、高齢社会になる我が国。
このブログの意味が解る人も増えるかな?