通勤帰り、乗り換えの為、エレベーターに向かった。
後ろから一陣の風が・・・![]()
小学3年生くらいの男の子だった![]()
制服を着ているから、私立の学校通っているのだろう。
公立だったら、家からも近く、通学時間をで遊ぶことが出来るだろう。
いや、塾の時間か![]()
私立の学校だから、塾の分も上乗せして、高度な授業が受けれるのかも![]()
エレベーターに向かって行く![]()
しかし、男の子を乗せても、エレベーターのドアは閉まらない![]()
「開く」のボタンを男の子が押しているからだ。
どうも、かなちゃんの到着を待ってくれているようだ![]()
歩く速度を早くする(転ばない程度にね
)
エレベーターに乗ると、男の子は「閉じる」のボタンを押してくれる。
「もしかして、待っていてくれたのかな
」
「はい。そうです」男のは、恥ずかしそうに言った。
大人でも敬語を使わない人が多いのに、流暢に操る少年。
さすが、名門校![]()
ちょっと違うぞ、かなちゃん![]()
もとい、大人でもこんなにスマートな対応が出来る人は稀な令和。
もしかしてリュックに付いている「ヘルプマーク」を見た
のかな![]()
学校で、「ヘルプマーク」の事を習って、どういう人が付けるのか、知ったのかもね![]()
すぐに行動に移せる君は凄いぞ、少年![]()
「将来、有望で賞」![]()
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「どうもありがとうございました」![]()
降りる時に、深々と頭を下げて、最上級のお礼を言って、後にした。
サポートしてもらったら、最上級の言葉でお礼を言う。
これ、かなちゃんの常識![]()
年齢なんて関係ないさ![]()
まだまだ、世の中捨てたもんじゃない![]()