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『プレデター・ソルジャー』

オススメ度★★★★☆

ジャンル:SFアクション。

2000年アメリカ製作。

アイアン・ギルモア監督。

映画史上、想像を絶する猛獣が襲来する!


《物語》

アフリカ、ポアントノアール。

ルビコン偵察部隊は冷戦時代に研究していた【生物兵器】の極秘研究施設を探索中、何者かの攻撃により部隊全員が死亡した。

原因究明のためアメリカ政府は直ちに元ゲリラ戦のスペシャリストを始めとした調査部隊を現場へ派遣。

しかしこの時、反乱軍により研究所内の【自動安全装置】=核爆弾が作動された。

タイムリミットは30時間…

世界滅亡のカウントダウンが始まる中、何とか核爆弾の解除を試みる部隊だったが、宇宙より来た殺戮サイボーグ・エイリアン達が部隊に襲いかかる…

果たして世界滅亡は回避出来るのか!?

最新装備のコマンド部隊との死闘が今始まる…!
【復讐の笑み】

同級生4人からの酷い虐めを苦に友人の啅抖(たくと)が自殺した。

啅抖の両親は裁判を起こして必死に戦ったが…

4人のうちの1人が街で有名な財閥の息子だったため、いわゆる金での解決という悲しい結果になった。


それから半年後…




4人それぞれ…いや、その家族までもが自殺や事故死、原因不明の病死と相次いで亡くなった。

僕も含める他の同級生の皆も啅抖の復讐ではないかと思い怖れた。


しかし一番僕らを震え上がらせたのは…

亡くなったあいつらの葬式の時…







人間とは思えぬ表情でニヤリと笑みを浮かべていた啅抖の両親だった…



果たして…

4人の死は啅抖の両親によるものなのか…


今となっては分からない…








※人物名は仮名。
【ぬくもり】

先日深夜、数年ぶりに友人の晃(あきら)と出会い、お互い初めて隣町の牛丼屋へ行った。


客は僕らだけで、あとは50代の女性店員が1人だけ。

しかしその店員は目が虚ろでふらふらと今にも倒れそうで、様子が明らかに変だった。


晃に、

『なぁ…あの店員…大丈夫かな?どっか具合悪いんじゃない?』

と聞くと、

「え?…そうか?…あ!……あ…!…」

と驚いていた。

やっぱり晃もそう思ったのだろう。

とりあえず僕は2人分の牛丼を注文したが…

今度は晃がみるみるうちに顔色が変わっていた。


数分後…

あの店員の人が牛丼を持ってきたが、ふらついて晃に牛丼を溢してしまった。

すると…












『あ…晃…ごめん…すぐ雑巾持ってくるから…』


「やっぱり…か…母ちゃん……だったのか…」



何と店員は晃の母親だった。




聞いたところ…

晃は両親と喧嘩して家を飛び出し、一人暮らしをしていたそうだ。

その後、父親の老舗の惣菜屋が不況で倒産し、母親はアルバイトを2~3掛け持ちして毎日体の限界まで働き、何とか生活していたのだった。

まだ小学生の弟も居た…



「…母ちゃん…ごめん…俺…何も知らなくて…」

晃は思わぬ所で母親と手作りの料理にも再会した喜びと今までの後悔で泣きながら牛丼を食べていた。



数日後…

晃は実家に帰り、貯金をはたいてたった1人で総菜屋を再建した。

お店の名前は、










【おかんの味】


愛情たくさんの総菜を今でも街の人達へ届けている。