息子の中学校の部活の

元気、活気、勇気

を与えるトーク術


で、


イメージが現実化する話











※PEP TALK(ペップトーク)

って、

令和のコミュニケーションスキルだなぁと思う🤔



※アメリカスポーツ界から広まった、

コーチや監督が試合前に、

選手たちの本領発揮を促す為に行う

〝ショートスピーチ〟〝背中を押す一声〟

のこと









定期的に息子の中学校のサッカー部員達が受けている、

「PEP TALKセミナー」の保護者向け講習会がありましたニコニコ








脳科学✖️心理学を学んでいる私は、

真ん中の席で前のめりで受けてきました爆笑










私たちの世代って、

ホントに励まし方なんて教わってないし、

過去の記憶からすると否定されたことの記憶ばかり残ってるなぁとなんかガッカリ、、、ガーン






スポーツや、テストや受験とか、

あらゆる場面を思い出す、、、ガーンもやもや






「なんでミスした!」

「まだできないの?!」

「あなたには無理」

これじゃ、持ってる実力発揮出来るわけないわハッ






息子達の試合では、


本人達の実力を最大限に引き出す言葉キラキラ

激励の言葉キラキラ肯定の言葉キラキラ






ナイス!良いよ!

できる!できる!

取れる!取れる!





って、

試合でもすごくポジティブな声かけが飛び交ってます。


 




その結果がすごい!!

公立中学校の部活チームなのに

府内3位に堂々と入り込んだ大健闘キラキラ





本人達はトップの学校にも、

手も届かないほど強いと思わなかった様子。







やっぱり言葉選びが大切で、

伝えたいことのみをシンプルに伝えていく。







人間の脳は難しいことは理解しない。

〝◯◯しない〟だと、

◯◯の言葉をイメージしてインプットしてしまう。





例えば、

〝ミスするな!〟って言うと、

ミスする〟を脳がイメージ。


〝外すな!〟って言うと、

外す〟をイメージ。


ガーンヤジかと思うくらいの声が聞こえるチームもお見かけするタラー





伝えたいことをシンプルに伝えると、

〝狙っていこう!〟

〝攻めていこう!〟

〝決まる!〟

でいいの。












発してる言葉って1番聞いてるのは、

自分。

自分の脳がイメージするなら、

ポジティブに理想が叶ったイメージでいたいし、

子供達にもそんな脳の使い方で生きて欲しいキラキラ









「学校行きたくない」とか、

「塾行きたく無い、眠い」とか、

こどもが言った時何て言います?







「お金かかってんのにー」

「私も疲れてるし眠いし」

「早く寝ないからやん」

とか言いそうになるアセアセ無気力





でも、まずは、

事実を受け入れ、

感情・心を汲み取る





「毎日毎日頑張ってやってるもんな」

「もう今日は早くお風呂入って早く休んだらいいやん」




って言ってみました。




娘:「うん、、そうするわ、、連絡しといて、、」



(心の中で「行かへんのかーいっ」煽り

ってなったけどまぁ良しニヤリ





それが!次の日から!

ちゃんと時間通りに準備して、

宿題もきっちり済ませ、

休むことなく行き続けたんです!!




言葉を変える

気持ちが変わる

行動が変わる

結果が変わるキラキラ





良い事しかないピンクハート




まずは声かけする側の私を満たしてこそ、

家族や周囲の人を満たせるのだから、

私は自分を楽しませることはブレずに、

周りに良い影響を与える人でありたいですおねがい





自分の誕生日に自分で自分にプレゼント贈ってますか?おねがいラブラブ

まず自分のご機嫌をとり、満たしてみると周りも変わってきます!






何歳であってもいつも自分を満たす、ワクワクすることを選ぶこと!ママが満たされていないと家族が満たされない🥹

私は何年も拗らせ自己犠牲が染みついていたけれど、

毎日の積み重ねで心の在り方が変わり、

人間関係も、見た目も変わってきた。

そんな私の心と見た目の変化などどんどん公式LINEで発信していきます🩷

下矢印

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