こんばんは。
私もかねてから改憲発議を防止、中止しかないと発信しておりました。
日本憲法第99条「天皇又は摂政及び国会、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重する義務を負う」に反する行為です!つまり憲法違反にあたります!
憲法は、国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないこと(またはやるべきこと)について国民が定めた決まり(最高法規)です。
それを変えるなどという現政権に政府の資格はありません!!
憲法改正、緊急事態条項については下記のリブログ先をご覧ください。
国防には改憲しかないと考えている方々もいますが、それは間違いです。
ほとんど知られてませんが、有事の際には先制攻撃も可能な法律が存在します!
それが、武力攻撃事態対処法と言う法律です。詳しくは下記のリンク先です。
災害対策にしても憲法違反などしなくても現在の法律を改正すれば対応できるはず。
今でさえ、「過疎地の復興は無駄」と財務省・財政審は示唆しました。
被災地の復興を無駄と言う政権がきちんと対応してくれるのでしょうか!?
緊急事態条項での独裁政権実現の口実にしか思えません!!
🚨とうとう本気で始まったな
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 8, 2024
国民投票への誘導
国民投票は「投票者の過半数」で決まりますから発議されれば100%改憲が成立します。
国民投票とは改憲するための大義名分、例え反対票が大差で賛成票を上回ったとしても不正操作で必ずひっくり返され改憲に同意したとみなされます 国民投票は罠です… pic.twitter.com/yPZ2tfdbJX
最後までご覧くださりありがとうございました。